2018年6月三河湾ヒイカ ~振り返り~
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お疲れ様です
三河湾ヒイカ
は
5月下旬から
調査を開始し
6月1日から
実釣を開始したのですが
前半戦は全くでしたね
ヒイカが居ないのではなく
「乗せられない」
が
正解だったかもしれませんね
6月10日辺りからは
そこそこ釣れ始め
エギに乗せられる
サイズではなかったのかな???
30回夜な夜な
ヒイカを狙ってきたのですが
ヒイカを最終的に抱かせる時の
エギの姿勢は・・・
水平 でしたね
中にはしゃくっている時に
重くなった時もありましたが
やはりキャッチした多くは
エギの姿勢が水平だったことが
自分の実釣で感じたことです
6月下旬に入ると
時速20パイ
をキープ出来る日が続きました
数が出ている時
いわゆる活性が高い時
と表現しますが・・・
しゃくりは別にどんな形でも
良いのでは???
と感じているところです
自分の中で感じているのは
ヒイカに飽きさせないエギの動き
であれば
「しゃくり方は適当で
いいのではないか???」
と
感じ始めているところです
しゃくりの回数は
正直、毎回毎回決めてるわけでもなく
ちょっと激しくしてみたり
ちょっとスローにしてみたり
いつもより回数を多くしてみたり
としゃくり方については
適当!!
ただここで抱かせたい
ときにだけ
注意はしていましたが・・・
それ以外は適当でした
しゃくる回数が2回であろうと
3回であろうと自分にとっては
どうでもいいかな
と感じていました
ただ数多くしゃくって
上まで上げてくると
わっ!!
と
エギの周囲をヒイカで囲まれる
ケースは何度も
確認することは出来ました
ヒイカは上げながらしゃくってくると
追尾してきて
エギを落とすと離れていく
中には落ちていくエギに食らいつく
へそ曲がりもいましたが
それはまれであり
やはりしゃくった後の次に
つーっ!!
と持って行きましたからね
なのでエギを抱かせる 瞬間 だけ
集中していたような気がします
数が減ってくるとそれだけでは
釣れなくなりましたが
それでもキャッチする時の
エギの姿勢は・・・
水平
だったような記憶があります
エギに関しては
NagiSPエギ
も使わせていただきましたが
基本的には
ナオリーです
このエギなら
何とかイメージ通りに
動かせるかな???
と思い込んでいるので
あとは
シャロータイプ
と
ベーシックタイプ
のその日の条件で
使い分けをしてましたが
ナオリーを使い続けました
カラーは・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
「何でもいい」
が自分の考え方です
気分的に明かりをつけて
蓄光させてましたが・・・
自分の釣り方で
カラーの違いで
大きな差は
見られなかったです
他には
サイトで粘るよりは
さっと諦めて
沖のブラインド状態で
勝負した方が
数釣りしていくには
早いかな?
サイトが苦手
ということもありますが
さて次の
ヒイカは
秋ですね
今度は大きくなった
ヒイカ
を楽しみに
他の釣りします
それではまた
Rod : GRPSN-63-S ゴリプサン
Reel : SHIMANO 14 STELLA C2000S
Handle : ZPI TACTICAL FPS10-G
Line : Seaguar R18 フロロリミテッド 1.5lb
EGI : NAORY
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