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2017.07.31 MSLB-912-TR 試投釣り日記
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2017.07.31 MSLB-912-TR 試投


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投稿日付:17/07/31 23:23
 
外部ブログ投稿
記事の外部ブログへ移動 まず初めに
先日、こんなブログを見て頂いていた方から「場所が特定できる様な投稿は場荒れの恐れがある」と
ご指摘を頂きました。
実は去年までは「ご近所サーフ」とか記述して自分しか判らいないようにしておりましたが
今年のブログの始めの方にも書いていますが
「県南サーフ」、「仙南サーフ」、「仙台サーフ」の名称が雑誌等でも取りあげられており
すでにメジャーポイントと認知されているので
上記場所の名称だけは解禁かと思い記述しております。
これらのポイントに通っている方々に不快な気持ちを抱かせたのであれば
申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。
しかし、それより細かなポイントについては特定できないように心がけております(画像撮影も含み)。
何かご意見等がある場合はまたご意見ください・・・。

さて、今回は以前から振ってみたかった「MSLB-912-TR」を着弾させてしまったので
その試投にN川左岸に行ってきました。

G-CRAFT  MSLB912-TR

【メーカーのコメント】
前作の「MONSTER STREAM 91 LIMITED」は、歴代の「LIMITED」の中で最強の反発力と手強さを有する。
その「MONSTER STREAM 91 LIMITED」をG-CRAFT初のベイトモデル専用ブランクスとして新規設計。
このモデルを初のベイトに選択したのには訳がある。それは、「LIMITEDのベイトモデル」を世に送り出す時は、
ベイトリールの優位性を象徴する「パワーゲームを存分に発揮できるブランクス」が、
ファーストモデルの採用条件と決めていたからである。
G-CRAFTのベイトはスピニングと比べて全てバットが曲がりやすいベイト専用設計にしている。
それは、ベイトでキャストをする際、「タメの質」がスピニングと決定的に違うからである。
この「質」の違いは飛距離に直結し、結果、スピニングと同等、場合によってはそれ以上の飛距離が実現でき、尚且つファイト時の魚に与えるプレッシャーが増大し、バラシは激減。
フルベント、フルプレッシャー状態でリールのハンドルを一切止める事無く巻ける為、一瞬でランカークラスを捕り込んでしまう。
そう、LIMITEDのベイトブランクスを設計すると必然的に使いこなす手強さなど皆無に等しくなってしまい、結果、
「LIMITEDのベイトモデルは人間側が有利すぎる」ロッドになる。
正直、今まで世に送り出さなかった理由の一つはここにある。
但し、これはベイトリールを完璧に使えたらの話である。軽い気持ちでベイトの世界には足を踏み入れない方がいい。
抜けられない世界がそこにある。
【MSLB-912-TR】
■Length 9'1'' 2pcs BAIT MODEL
■Lure max : 42g Luer best : M21g/V28g
■Line max : PE2.0
■Rod wt : 158g

手遅れかも!
このベイトスキ!
次はサーフでどこまで使えるか!

【タックル】ベイト
ROD :G-CRAFT MSLB-912-TR
REEL :SHIMANO 17エクスセンスDC
LINE :DUEL スーパーエックスワイヤー4 2.0号

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