伊豆カップ その3
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投稿日付:17/04/10 21:53
磯に着き、
釣り座選択の優先権は
同礁の方に
迷いなく船着き左、
陸を向いて右手を選択
自分は船着け、陸向きを選んだ
ってかウネリでほぼ
島の半分は水没するためそこしかなかった
西伊豆では菜っ葉潮
始まりかけで
あまり芳しくなかったが須崎はどーか?
と、、
準備をしている最中、
ドゴォーン!!
ウネリが磯を襲う、
足元を砕けた波が這って行く、
満潮一杯
迷ったがチャランボを
立てた
ホントにこの時立てといて良かった
その後更にデカイ波をよこし
チャランボなければ
荷物ごとさらわれてしまうような
ウネリが磯を越えて来た!
間一髪!!
ホントに良かった
30~40万が海に消える所だった、汗
心得てはいたけどなおさら
平磯でギリギリの時は早めにチャランボを使うこと
勉強になった
準備を終え釣りスタート
潮は目の前を左から右にかなり流れている
自分が潮上
コマセ係にならないように
足元から探る
すると、、
開始早々、同礁の方
えー型のクロダイ!
軽く年無し越え
更に間髪おかずに
今度はグレ!
40あるなしの良型、
名礁、カマダテ
すぐにポテンシャルを計る事ができた
その名に偽りなし!
ここなら、、、
自分も興奮を抑え探る
まずは際の落ち込み部分を重点的に、
フグ
タカノハダイ
フグ
メバル
フグ
フグ
すぐに際で拾えるようなグレはいないようだった、
見切りをつけ
潮筋へ
遠近は20m程沖でなじます
あとは高低のタナ
早い流れに負けないように
0ウキにしっかりシズを打ち強めに入れ込んでいく
数投後、、
竿引きのアタリ!!
いい重量感!
たっぷり時間をかけ浮かせたのは
良型のグレ!!
かつてない程の手応と
見た目から軽く40オーバー!
あとはfinish!
タモ入れのみ
タモを取ろうと体制を
崩したその時、
フッ、、
竿先が軽くなった
やってしまった
丸々越えたその魚体は
ゆらゆらーと
また深く海の底へ
消えて行った、
天を仰いだ
あれを取らなきゃ勝てないよ
今でも悔しい
しかし、
切り替える
今の魚といい、
ここなら、ここなら
勝負になる!!
すぐさま同じ筋へ打ち込む!!
するとその日初のグレは40あるなし、
これならこちらの釣り座でも
勝負になる
大会の検量規定は30オーバーの5匹、総重量
このサイズを5枚揃えれば、、
遠近を少し、遠目にしたり
投入点を変えながら
枚数を追加する
35オーバーでリミットは達成
あとはサイズを上げ入れ替える釣り
あっとゆうまに前半を終え
釣り座交代
いやー、いいねー!
前半は朝日で見えなかったが
一本、根がなだらかに海底に落ち込み
サラシも形勢され、
少しずらせば開けたオープンエリア!
あそこの磯に似てる!-w
いやーよさそう
ヨダレを垂らさないよう我慢し
すぐさま始める
同礁の方はこちらで
いい型!
42センチを上げている
根廻か、沖筋か
根廻
連発するが35サイズ
沖筋、
その日一番の遠投、
すると
、
、
、
、
かなり長い時間流してきた反応!
合わせる
ナイスな重量感!!
41センチ!
今日イチの良型
入れ換え成功
その後も掛けまくる
正直渡船でこれだけの良型を数釣れたのは初、
最後の方は楽しんで釣りをしていた
まるで我がホーム
黒根で釣りをしているようだった、
大会を、
時間を忘れる程、
楽しめた磯だった
でも見比べて
同礁の方には負けたかも、、、
帰りの船が来るまで
しばし談笑
この時が色々勉強になるんですよねー
どんな仕掛け?
どんな探り方?
人それぞれに探り方が違う磯釣りならではですね
どうっすかねー?と
聞いてみる
いやー他にこれ以上
上げてる人いるんじゃないかなー
と、同礁の方
まあでもいいとこは
行くと思うけどね!
まあもちろん甘くないのは自分も承知、
しかし今回は、、、、
淡い期待を胸に帰りの便に乗り込んだ
釣り座選択の優先権は
同礁の方に
迷いなく船着き左、
陸を向いて右手を選択
自分は船着け、陸向きを選んだ
ってかウネリでほぼ
島の半分は水没するためそこしかなかった
西伊豆では菜っ葉潮
始まりかけで
あまり芳しくなかったが須崎はどーか?
と、、
準備をしている最中、
ドゴォーン!!
ウネリが磯を襲う、
足元を砕けた波が這って行く、
満潮一杯
迷ったがチャランボを
立てた
ホントにこの時立てといて良かった
その後更にデカイ波をよこし
チャランボなければ
荷物ごとさらわれてしまうような
ウネリが磯を越えて来た!
間一髪!!
ホントに良かった
30~40万が海に消える所だった、汗
心得てはいたけどなおさら
平磯でギリギリの時は早めにチャランボを使うこと
勉強になった
準備を終え釣りスタート
潮は目の前を左から右にかなり流れている
自分が潮上
コマセ係にならないように
足元から探る
すると、、
開始早々、同礁の方
えー型のクロダイ!
軽く年無し越え
更に間髪おかずに
今度はグレ!
40あるなしの良型、
名礁、カマダテ
すぐにポテンシャルを計る事ができた
その名に偽りなし!
ここなら、、、
自分も興奮を抑え探る
まずは際の落ち込み部分を重点的に、
フグ
タカノハダイ
フグ
メバル
フグ
フグ
すぐに際で拾えるようなグレはいないようだった、
見切りをつけ
潮筋へ
遠近は20m程沖でなじます
あとは高低のタナ
早い流れに負けないように
0ウキにしっかりシズを打ち強めに入れ込んでいく
数投後、、
竿引きのアタリ!!
いい重量感!
たっぷり時間をかけ浮かせたのは
良型のグレ!!
かつてない程の手応と
見た目から軽く40オーバー!
あとはfinish!
タモ入れのみ
タモを取ろうと体制を
崩したその時、
フッ、、
竿先が軽くなった
やってしまった
丸々越えたその魚体は
ゆらゆらーと
また深く海の底へ
消えて行った、
天を仰いだ
あれを取らなきゃ勝てないよ
今でも悔しい
しかし、
切り替える
今の魚といい、
ここなら、ここなら
勝負になる!!
すぐさま同じ筋へ打ち込む!!
するとその日初のグレは40あるなし、
これならこちらの釣り座でも
勝負になる
大会の検量規定は30オーバーの5匹、総重量
このサイズを5枚揃えれば、、
遠近を少し、遠目にしたり
投入点を変えながら
枚数を追加する
35オーバーでリミットは達成
あとはサイズを上げ入れ替える釣り
あっとゆうまに前半を終え
釣り座交代
いやー、いいねー!
前半は朝日で見えなかったが
一本、根がなだらかに海底に落ち込み
サラシも形勢され、
少しずらせば開けたオープンエリア!
あそこの磯に似てる!-w
いやーよさそう
ヨダレを垂らさないよう我慢し
すぐさま始める
同礁の方はこちらで
いい型!
42センチを上げている
根廻か、沖筋か
根廻
連発するが35サイズ
沖筋、
その日一番の遠投、
すると
、
、
、
、
かなり長い時間流してきた反応!
合わせる
ナイスな重量感!!
41センチ!
今日イチの良型
入れ換え成功
その後も掛けまくる
正直渡船でこれだけの良型を数釣れたのは初、
最後の方は楽しんで釣りをしていた
まるで我がホーム
黒根で釣りをしているようだった、
大会を、
時間を忘れる程、
楽しめた磯だった
でも見比べて
同礁の方には負けたかも、、、
帰りの船が来るまで
しばし談笑
この時が色々勉強になるんですよねー
どんな仕掛け?
どんな探り方?
人それぞれに探り方が違う磯釣りならではですね
どうっすかねー?と
聞いてみる
いやー他にこれ以上
上げてる人いるんじゃないかなー
と、同礁の方
まあでもいいとこは
行くと思うけどね!
まあもちろん甘くないのは自分も承知、
しかし今回は、、、、
淡い期待を胸に帰りの便に乗り込んだ
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