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当面の課題はスイミングスタイルの完成の巻釣り日記
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当面の課題はスイミングスタイルの完成の巻


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投稿日付:16/12/14 21:47
 
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クロソイを爆釣した時はいつもそうでした。
厚賀、厚真、苫小牧、室蘭、伊達、有珠、虻田、大岸、礼文華、寿都、幌武威、古平、余市、小樽、パーフェクトゲームを達成した石狩沖堤、記憶から消し去りたい留萌西防波堤。
ロックフィッシュと言えばボトムを叩いていくらと言うイメージがあるのはいやめませんが、クロソイに限ってはスイミングが圧倒的に強いことは経験的に否定出来ません。
メバルとまでは言わないがクロソイは夜になると確実に浮いています。それは以前に数回ご一緒させて頂いた根魚をツる部のAB会長、そしてレンジ攻略のプロであり長年の親友のM部長に厳しく教わったクロソイ攻略の鍵だと痛感しています。
イメージで言うとボトムを叩く釣り方はリアクションバイトを狙うもの。スイミングはワームをベイトライクに操り浮いているクロソイに積極的にアプローチしバイトに持ち込むこと。テクニックとしては後者の方が圧倒的に難しい。ですがスイミングさせていたワームが中層でいきなり「ガッ」と止まる感覚は非常に心地好いことは否定出来ません。

そこでそのパパはこれから暫くスイミングスタイルを極めるために修行に入ろうと思ってます。
その為に、


ゲーリーヤマモトのヤマセンコー3"を使います。ご存じのスティックベイトの代名詞です。


バイトマーカーも何もないただの塩を含んだプラスチックの棒です。
こいつにロッドアクションで命を与え、ベイトである小魚を演出させる練習を繰り返し繰り返しやっていこうと思います。スイミングスタイルの奥の奥まで入って行こうと思います。


今までそのパパがスイミングで使っていたワームはリアル系、波動系ワームが中心でした。リアル系は視覚で食ってくる、波動系は存在感で食ってくる。それは釣れて当たり前。その要素を除いてテクニックだけでそれ以上に釣ってみる。それが目標です。


当面組み合わせるのは、ガマカツROUND25Rの


2.6g。


これの無駄なワームキーパーを取り除き、

2.2gに。


最強のワームキーパーはアロンアルファと信じています。


JHとヤマセンコーを接着して6.1g。この重量ならベイトフィネスでも飛距離は充分稼げます。


だけども、これを一袋持っていこうかな?
やっぱバイトの感覚忘れると困るし、ボはやだしってな訳で・・・ダメ?

でわでわ(^_^ゞ


今年は二つのメッセージを読者の皆さんに伝えていきます。
?フィールドでのライフジャケットの着用。
?必要以上の魚を持ち帰らない「キャッチ&リリース」

ロックフィッシャーとしての最低限のマナーを守っていきましょう。

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