トップ画面に戻る
11/26 リバーシーバス-繊細なミノーの注意点みっけ-釣り日記
menu

11/26 リバーシーバス-繊細なミノーの注意点みっけ-


この記事のコメントを読む(0件)
投稿日付:17/02/16 17:26
 
外部ブログ投稿
記事の外部ブログへ移動




11/26

この日も一人の"ぼっち釣行"

いや

やっぱり一人で色々探るのは大事です(^_^;)



ポイントは下流域明暗部



広い割には浅い。その分常に流れが速い。ウッカリ流されそうになった事も何度か



人は居ないかと思ったらディープウェーディングしている人がお二人


体育座りで眺めていると上がってきた。



挨拶したら

「マジでさっぱりでした!ベイトも居ません…」



あらま(^_^;)


移動しようかと思ったが有料駐車場に入れてしまったので投げざるおえない


橋脚周りを弱気にチョーサンでちょんちょん


TKLMでふわふわ



まぁーサッパリ。


少し奥の流芯手前まで入りミノーイング




しかし…エスクリムもハイスタもなんか泳ぎがオカシイ



この二つのルアーは凄く繊細で少しリップを切ると泳ぎが破綻する。


ルアーをよく見ると



漁師結びで結んだリーダー。写真では大した事ない様に見えるけどそこそこ余ってる


いつも通り5mm以下に切り詰めると明らかに泳ぎが変わる。


この二つのミノーは繊細過ぎてちょっとした事でバランスが崩れてしまうので要注意みたいだ。





ちなみにエスクリム139Fなんですが純正のST46#5からがまかつSPMH#5にするとウォブンロールからほぼロールになって良い感じ



しかしもうすぐ潮止まり…


あって1チャンスか…



そんな時に漸くヒット!



あんまり大きくないけどホゲなくて良かったと安心…


なんとなく満足感から上陸…



思った以上に小さいのと…思った以上にライトが暗い。電池切れかけだ


ここ最近タックルやラインの管理が雑になってきている…しっかりせねば(^_^;)


お疲れ様でした(^_^)v





この記事のコメントを読む(0件)

香辛料Nさんの他の日記を読む



まだ、この記事にはコメントがありません。
最初のコメントを書いてみませんか♪
----こちらの記事もどうぞ!----
トップに戻る
つりしろをもっと見る
釣行記
インプレッション
釣りコラム

チャート

よくあるお問い合わせ(FAQ) お問い合わせ(スマホ用)
「フィッシングラボ」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
掲載の釣り情報・掲載記事・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。
Powered by 即戦力釣り情報Fishing-Labo