フラッシュJクローSW3.5 海水での実験で分かった驚愕の潜在能力!
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ダイソーで飼育ケースを買って、その後に石狩湾新港で海水を汲んで来ました。
フラッシュJクローSW3.5の海水条件下での動きを確認するためです。淡水と海水では比重がかなり異なるため実際のフィールド、ボトムで低比重ワームがどの様な姿勢をとるのか?その検証です。
本題ですが、
淡水でもそうですがフラッシュJクローSW3.5-は海水でも単体では浮きっぱなしです。
前回のブログでryo3さんからご指摘がありましたのでフックをワームから出すためにワイドゲイブのプラグ用フックの#1を買ってました。
針先をしっかりワームから出します。
フックはワームに比べると大きめ。これで沈降姿勢にどの様な影響が出るか?
思いの外沈降姿勢はスローで、フックが頭側にあるのに水平にバックスライド気味にフォールしていきます。これは大きくブ厚いアームが大きく影響しているのでしょう。
アクションは大きくリフトするとバンザイしながらゆっくり倒れこむシェイクでは余りアピール性はありません。リフト&フォールで小気味良く誘う釣り方に向いていると思います。
次いでワッキーフック。
こちらは先程のフックよりも軽いのでフックの重さでフラッシュJクローSW3.5を沈ませることは出来ませんでした。
その分アクションは、
バンザイしっぱなしです!これはかなり強烈なアピール力です!ピンポイントでネチネチ攻略するのに向いてますね。当然リフト&フォール&シェイクってな使い方も出来ますね。
フックの選択でこれだけアピール力と戦略が変わるワーム、フラッシュJクロSW3.5、この秋最大級の注目株です。
今年は二つのメッセージを読者の皆さんに伝えていきます。
?フィールドでのライフジャケットの着用。
?必要以上の魚を持ち帰らない「キャッチ&リリース」
ロックフィッシャーとしての最低限のマナーを守っていきましょう。
でわでわ。
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