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ロックフィッシュにおける「カニパターン」に対する一考察の巻釣り日記
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ロックフィッシュにおける「カニパターン」に対する一考察の巻


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投稿日付:16/08/21 20:41
 
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ロックフィッシュやってると口の中からカニが出てくることってしばしば経験するけど、あれって底を動き回っているのを捕食してるのかな?って思いつつ、いや、カニってばちょこまかちょこまか素早いから防波堤のヘチとか海底のストラクチャーから落ちてゆっくり沈んで行くのを途中でパクッてやってるのかなとか考えてみて、ま、どちらもありなんだなとか思いつつ、後者をロックフィッシュの一つのテクニックとして成立出来ないものかなと頭をひねって考えていたわけで、今日の記事はその疑問に対する一つの考察です。

先ず使うワームは、



ガンクラフトのビックスパイダーマイクロ。



落ちていくカニを演出するのには腕の数が多い方が良いかなと。



カニだ!と言われれば、あっそうかもね、というこのフォルム。

で、大事なことはこのビックスパイダーマイクロ、高浮力で沈まないんですよ。






ほら沈まない。

だけど、このビックスパイダーマイクロに丁度良いオフセットフック、



がまかつのワーム322の#2をセットすると、



良い感じでゆっくり沈んで行きます。この水は水道水だから海水中だともっとゆっくりになるかな?
リグはスプリットショットかフリリグが相性良いだろうな。大きめにリフトしてシンカー着底後にワームがゆっくりアームを振るわして沈んで行く。なんか良さそう?



ホワイトとチャートも用意したからナイトロでも行けるぞ!

ただ問題点は、ガンクラフトのワームって、シェイプスもそうだけどやたらと値段が高いってことだな。
ガンクラフトさん、何とかもうちょっと安くなりませんか?


今年は二つのメッセージを読者の皆さんに伝えていきます。

?フィールドでのライフジャケットの着用。

?必要以上の魚を持ち帰らない「キャッチ&リリース」


ロックフィッシャーとしての最低限のマナーを守っていきましょう。


でわでわ。

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