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THE COVE


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投稿日付:16/01/05 22:51
 
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2009年に公開され

世界中で話題となった映画

THE COVE

和歌山県太地町のイルカ追い込み漁について

批判的な視点から描かれたドキュメンタリー映画



そもそもが

狩りとゆーものは

人類が生きるために

遥か昔より知恵を使い

道具を用い

地理を活かし

試行錯誤して獲得してきた

生業である。

その過程で

狩りを行わずしても生活出来るように

農産、畜産、養殖等を確立していった。

だがしかし全ての動植物における管理は不可能であるから

漁業もしかり

狩りは今でも世界中で沢山行われている。



あの映画の描写は

狩りの残虐性を誇張するばかりのクソ映画である。

そもそも

狩りとは残虐なものであるから批判するような事では無い。

まずそこがおかしい

魚の追い込み漁は問題なくて

鯨やイルカの追い込み漁が問題とは合点がいかん

海外でも行われている

猪や鹿の狩りが許され

こっちはダメとかわけわからん

頭悪すぎ

イルカは可愛いからダメなのか?

オーストラリアの人はカンガルーも食べてるぜ

カンガルーなんかめちゃ可愛いからアウトだろww

豚も牛も鶏も羊も山羊も可愛い

東アジアでは犬も食用になる

特に酷いのは

フォアグラ用のガチョウなんか筒みたいなもんで毎日毎日無理矢理嘴開かされて餌突っ込まれて脂肪肝になるまで太らされて出荷だぜww

欧米人えげつないぜ

あれこそ批判されるべきであり消し去るべき文化だろww




だから思う

狩りは?ってのは

完全なるベジタリアンであれば

説得力あるな。

だが俺は説得はされない。



だから



今日も鯨を食す。



御歳暮に頂いた鯨



もーー!この醤油を弾く脂!

口に入れると溶け出す脂が噛めば噛むほど甘く…。



もう!たまらん!





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