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ワカサギ2016第五戦 札幌湖で美味しいワカサギ釣ったぞー!釣り日記
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ワカサギ2016第五戦 札幌湖で美味しいワカサギ釣ったぞー!


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投稿日付:16/02/20 20:16
 
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今日のフィールドは札幌湖。駐車スペースが狭くて朝早く行かないと駐車場一杯になっちゃうので、早起きしてM部長と合流して、いざ出撃!

なんとか駐車スペースに入れることができたのでいそいそとポイントへ。

広大なフィールド、だけど入れる人数が決まっているので、周りを気にせずゆったり釣りができます。

周りを見渡してもこんな感じ。


でもね、ここのポイント水深が深いんですよ。

なので、M部長持参のこいつの出番。

魚探!!

こいつがあればどのタナにワカサギがいても大丈夫!

さぁ魚探で探ると、ボトムまで13.5m。深っ!!

そしてワカサギの反応はというと、ボトム!!深っ!!

でも仕掛けをボトムまで落とすと即バイト!さすが魚探!

で、そのパパの途中経過、

中型が主体だけどコンスタントに上がります。餌は赤虫。

でM部長は、

さすがのワカサギ歴38年!そのパパよりもかなりのハイペースで上げていってます。餌は赤ラビット。


でもさすがに13.5mは深い((+_+))

バイトを取るのも難しい深さだけど、

M部長ハンドメイドの超高感度ロッドのおかげで爪楊枝サイズのバイトでもしっかりキャッチ!

でも深い分だけ手返しが悪い!軽量シンカーで落とすのも、ワカサギ巻き上げるのも時間がかかる。ハイギアのワカサギリールって無いのかなと、ワカサギ用のリールって構造簡単だからハイギアチューンも出来るんじゃないの?とか論議しながら行き着いた結論は、先ずは1匹から乗せて放置。

そして針の数分乗ったころを見計らって巻き上げ。これだとわざわざ1匹ごとに巻き上げる必要もなし。


電動リールは買わないの?とM部長に問うと、電動リールは確かに便利で最近は低価格で高性能ものも出ていて魅力だけど、ロッドの素材は何を使うか、太さは、長さは等のロッド制作の場面での謂わばハード面、バイトの取り方から鬼合わせのテクなんかのソフト面それすべてが組み合わさってワカサギというジャンルの釣りだから電動は必要ないとの返事。う~ん、これぞワカサギ歴38年の哲学か!!今日も勉強になりました。


で、結構釣れたように思ってたけど家に帰って数えてみたら

丁度150匹しかいませんでした。手返しの悪さの分で数は伸びなかったね。

で、せっかくの札幌湖ワカサギなので、

その旨みを存分に味わうために、ワカサギだけの大判かき揚げにしてみました。

今、焼酎をやりながらそのかき揚げを頂いてますがこの上ない幸せ!札幌湖ワカサギ最高!!



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