【釣りを休まず治すケガ】【ドュッケルバン症候群で悩む方必見！】親指外側の腱鞘炎の治し方?釣り日記

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Thynnn

:プロ級アングラー

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2015/04/16

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投稿日付:15/10/24 12:30

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記事の外部ブログへ移動いつもご覧頂きありがとうございます。Thynnnです。

今日は私の専門分野のひとつなんですが、親指の腱鞘炎の治し方についてお話します(^_^)

竿をシャクる時に手首と親指の間のこの辺が痛む方は参考にしてください。

ここは親指を上げる筋肉（腱）が骨と擦れて炎症や痛みを出しやすい場所です。

通称　ドュッケルバン症候群と呼ばれる場所です。

このケガが起きるのは、手首と親指の動きについて、ある条件が重なったときです。

その条件とは

?手首が小指側に曲がる。

?親指が曲がる

?手首と親指を内側に捻じる

痛みが出るきっかけ

上記?～?の動きが何かを強く握ろうとする力と重なった時に骨の角に筋肉（腱）が擦れて炎症が起きます。

このケガを使いながら治す為には、テーピングやサポーターを使用する事が多いのですが、

痛みが上記?～? のどの動きの組み合わせで生ずるかによって、ケガの程度を分析し、

対策を代えていきます。

まずはここまで。

今は時間が無くなったので続きは今夜アップします m(_ _)m