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アウェイな僕でも楽しめた、ima 2014 大忘年会釣り日記
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アウェイな僕でも楽しめた、ima 2014 大忘年会


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投稿日付:14/12/16 17:33
 
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記事の外部ブログへ移動 イベント参加中、僕は数名の方と会話する事が出来ましたが、その会話みんな心地良かったです。これは前回の記事で書きましたが、僕が「栃木から来ました」と話すと、ポイントまで丁寧に教えて下さる方までいたくらいです。
独りで参加した僕でもそんな会話が重なる度に和むものです。
前回の記事は、ima CUP。
今回はそのima CUPの後に行われた大忘年会。

と、忘年会が始まる前に、僕は何十年ぶりか、ガチャガチャをやりました。

1回500円。
僕はキリの良いところで2回やりました。

当たったのが、ポーチとルアー。
これで定価5000円超えてます。ラッキーでした、というより、結構当てている方、多いなと僕は思いましたけど。








そして、大忘年会開始!

初めてお目にかかる事が出来ましたが、ima社長 五十嵐 正弘さん。
ima製品はルアーだけで無く装備品とかも好きになれるデザインのものが多いなと思っていますが、何だかそれも社長の風格に現れているなぁとも思えるくらい、いわゆる「お洒落」な感じを僕は受けましたね。


そして乾杯。

ノンアルコールなわけありませんw
ガッツリ飲ませて頂きました。
何せ、次の日の午前中まで会場の駐車場に車を停めておいてもいいという事だったので。車中泊がレギュラーな僕にとっては何より有り難いことです。

食べ物もガッツリ頂きました。
釣行中、おにぎりと野菜ジュースとかしか摂っていなかったので、すべて、沁みましたね。久しぶりだったオールナイト「不眠」という身体に、生野菜サラダは有り難かったです。


そして、ありがたや、ビンゴゲーム。

この時、imaのテスターの方々がかなりビンゴしてましたね。
やはり釣る人は引き寄せる力をこんなところでも表に出てくるんだなと思いました。(もちろんテスターの方々は景品もらっていませんよw)

で、僕もビンゴ、きました!

またまた有り難や、お高いポーチ!
このima CUPと大忘年会に参加するのに、僕は合計5000円の参加費を支払いましたが、何とも…、有り難いです。
栃木から来た僕でも癒されます。
でもよくみると、その癒しは単にお金だけじゃないです。このイベントを単純に観察しても、採算とれているのかな、と思ってしまいます。ima CUPの賞品だって高価ですし、会場だって高価なはずです。その上大勢のテスターの方々。僕がイベンターならハラハラです。
そんな事を含めた、この振る舞いに僕は癒されているのかもしれないですね。
本当にファンのミーティングですね。
ここでは態度経済が大きく動いている様にも僕は感じました。

ま、もちろん、僕が景品を当てれた事はたまたま運が良かっただけかもしれないですが(帽子は当たらなかった人にもプレゼントしていたと思います)、当たっていなかったとしても嬉しい事がありました。

以前から大ファンだったRED中村さんとツーショット。
こんな事が出来るのも超嬉しい事です。
因みに、これは帰り間際に撮らせて頂いた写真です。
ちょっとファン過ぎてまともに話せないだろうなと思ってしまって、ほとんどRED中村さんとの会話はなかったですが、次回お会いする時はもっと色々な方向から会話出来る様にシュミレーションしておきたいと思いましたね。


でもひとりのテスターの方と結構お話する事ができたのですが、その方は僕が遠征でよく行く「伊豆」の事を良く知っている方でした。
僕が「遠征ではよく伊豆半島に行くんです」というと、テスターさんが「それなら是非、◯◯の時にお越し下さい」という会話から色々な話しが飛び出してきました。
アウェイな僕でも、ほんと釣り仲間の様に話してくれました。海釣り仲間が身近に居ない僕にとって、ほんと心地のいい時間を過ごせました。






そして、ima CUP表彰式。

トップは、プロアングラーの大野ゆうきさん!
流石!これぞプロ!と思いました。
大野ゆうきさんのブログ記事にも詳細が載っていました。
http://www.fimosw.com/u/seascape/izec1oej2v5rrw
しかも取材までしていた様で、ますますすごい、です。

でもちゃんと一般の参加の方で1位、いました。
この大野ゆうきさんと同じ大きさを釣った方がいました。実際はその方が今回のima CUPの1位となり、賞品を手にしていましたが、何とも絵に描いた様な表彰式でしたね。








そして、時間はあっと言う間に過ぎ、

終わったのが予定通りの17時。

何より、このイベントに参加する事で、初めて訪れた場所の肌で感じる感じ方が濃かった様に思っています。
これぞ、イベントに参加している事の力です。

これは、また来年も来たいです。
千葉だけでなく、他の場所で行われるイベントも都合付けて行きたいなとも思いましたね。



その後僕は近くのコンビニで水を買い、駐車場に向かい17時半には床についていましたね。










栗原 隆 プロフィール

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