高弾性ブランクとソリッドティップ。

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記事の外部ブログへ移動 釣りに行かずに竿ばっかり作ってるtomtomです。


ライトゲームロッド、特にアジ竿に使われる所謂高弾性、超高弾性カーボン。パッツン系ってやつですね～。最近はややマイルドに落ち着いて来ましたが。。

自分はバスをやってた頃からパツパツ、カリカリのキンキンの竿が大好きで、メバルを始めた頃もやっぱカリカリロッドのチューブラーでしょ！見たいな感じでした。

でも、最近アジングを始めてソリッドティップの重要性に気付いてしまいました。いや、別にチューブラーでもいいんやけど、ソリッドティップの釣りがおもろい！って気付いてしっまたのかも？

持った感じがシャキッとしてて、なおかつティップはしなやかなソリッド＋感度、これが理想。

ショートロッドに関してはチタンティップで解決したんですが、メバル用に７フィート半くらいのロッドが欲しい。
そうなるとチタンではダルい。

そんな時色々カーボンを調べていると、多分40ｔのマイクロカーボンロッドを見つけた！これでいっぺんソリッドティップを作ってみよう。

ただ高弾性について回るのが脆さ。きっとポキポキ折れるんやろうなぁ。。
いっぺんやってみます！

年末はボートアジングや♪

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