バチについて『ルアー編』釣り日記
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バチについて『ルアー編』


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投稿日付:10/03/18 13:01
河川バチ抜けも終盤戦に差し掛かっていますが 皆さんはどんなルアーを使い どんな釣り方をしていますか
俺なりのルアーのセレクトですが、水面でバチを補食している波紋や補食音がした時はシンペンを使います。
レンジ的には、ロッドの角度やリトリーブのスピードを調整して表層から50cm以内を必ずキープし その中でもまたレンジを変え探ります。

次はバチは抜けているのは確認出来ているが シーバスの姿が確認出来ない場合は、フローティング リップレスミノーの出番です。
レンジ的には表層から30cm以内
流れがあればブレイクにキャストし 流れに乗せながら表層付近を漂わせます。
リトリーブした瞬間に食ってくる時が多いですね。
後は、底バチを食っている可能性もあるので、ワームでボトムを探るのも手ですよね。
と簡単な基本のような感じでルアーをセレクトしています。
地域やポイントによりルアーも変わってくると思いますが、ご参考にごうぞ^^
あ~~休憩終わってしまう何かあれば質問して下さい。

再び仕事中ですが・・・予断です。
昔、10年も20年も前の話ですが、シーバス専用ルアーたる物が無かった時代、ラパラCDのリップを削ったりしてシンペンに改造したり、色を塗り変えたりと結構ルアーの改造をしていた方が多いと思いますが、そんな中、ダイワのシーバスハンターが売り出された時はムチャ感激しましたよね。
今ではレンジ毎にルアーが揃うし、カラーの豊富で選ぶのに迷いますよ・・・
今後もシーバスルアーは進化していくんでしょうね。



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