蒲入エギング不調の原因予測してみました(^^;;

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何故丹後方面が今年アオリの数がこんなに少ないか、当方なりにここ数ヶ月の釣り行きの事を思いだして考えてみました(^^;;

あくまで仮説ですので本気にしないで下さいね(^^;;

まずはここ数ヶ月の豪雨の影響がかなり当方の中では関係してるのでは無いかと予想してます。

かなりの真水が入り、長い間水潮も発生しており、イカだけじゃなく魚にも影響が出てるみたいで。

あとはこの数ヶ月、かなりの頻度で海に濁りが入っており、かなり海底がかき回されており、新子あるいは卵の状態の時に、だいぶん殺られたんじゃ無いかと思います（－＿－；）

当方もこれが1番気になっていて、今年はやばいかもな～と思っていました。（－＿－；）


後淡水がかなり入った説は、丹後半島だけじゃなく、福井方面の高浜から越前方面も蒲入程じゃないですが、同じ状態になっている事から、やはり真水の影響は濃いかもしれませんね。



沖に出ても船全体で10杯ぐらいしかイカが釣れておらず、魚に関しては鯵が5匹だったみたいです(^^;;

魚探をかけてもぜんぜんいないらしいです(^^;;

何より夜に、この季節なら周りにイカ釣り漁船がたくさんいて、明るいはずなのに、1隻もおらず、釣り船の周りは暗黒だったみたいです(^^;;

あとクラゲもまったくいなかったみたいです(^^;;

ゴムボートなどで、いつもなら100近い釣果がコンスタントに出るポイントに行っても、まさかの15杯だったみたいです(^^;;

中も外もどちらも今年？もしかしたらこれからは、この気候が例年続くなら、危機かもしれませんね(^^;;

あとは当方も含めエギンガーの数が春、秋、年々増加して、単純にアオリの数がかなり減ってきているのかもしれませんね。

確かにここ十年ぐらいでみても、年々釣果は減ってますね(^^;;

気をつけなければ（－＿－；）

まーこんな感じでいろいろ説を立ててみましたが、これから凄い釣れるようになるかもしれませんし、このまま釣れないかもしれませんし、わかりません(^^;;

ただ当方の経験上、1番悪い年です(^^;;

特に蒲入は(^^;;














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