トップ画面に戻る
8月23日釣り日記
menu

8月23日


この記事のコメントを読む(6件)
 
写真
投稿日付:14/08/24 13:36
いつものように仕事が終わり秋田運河へ。
前日、雷で強制終了の憂き目に遭いボウズで終わっている…
とりあえず1匹釣れればいいかなぁ(^_^;)

そんな事を考えながら、県立スケート場の辺りで釣りをする事に。

支度して運河へと歩いていくと、先行者が。
挨拶しながら奥へと歩いて行く。

スタスタ歩き、いつもやるポイントへ着くと…
あらら…ここにも先行者が(^_^;)

『下の方に入っても大丈夫ですか?』と伺い、OKが出たのでザブ~ン!と入水。

手っ取り早く勝負を決める為、反則ルアーをキャスト(^_^;)

反則ルアー、何が反則だと思っているのか?って部分なのだが…フローティングミノーのカテゴリーには属しているが、このルアーはアングラーの技量を必要としない。

例えば自分の良く使うコモモや似たようなルアー達は、ルアーの能力『5』とアングラーの技量『5』を足して10になる感じ。
流れを読んでドリフトさせたり、魚の目の前でターンさせたり、アップで頭を浮かせて落ち鮎パターンで使ったり…
ただ巻きでも、もちろん釣れるのだが、『ルアーを自分の意志で操作する』と言うのが出来るルアーである。

対する反則ルアーは、技量で必要なのはキャストする事だけ。
あとは巻くだけで勝手に釣れてくれるので、何の技量もいらない。なのでルアー『9』アングラー『1』の割合(^_^;)
しかも、さほどデッドに巻かなくても良いから、勝負が手っ取り早い(^_^;)

これを使っちゃうと、他のルアーがまどろっこしくて使えなくなる、まさに麻薬のようなルアーである(^_^;)

話を戻して…
先行者が居たので、反則ルアーでまずは1匹(^_^;)

そのあと、コモモに戻して釣りを再開するが…
当たらず(^_^;)

そこから、ルアーのローテーションをひたすら繰り返す。
一時、反則ルアーばかり投げてたら、あれだけ何年もかけて身に付いていたはずのコモモの動きがまったく竿から伝わらなくなって、アクションも何もない、ただの棒を巻いてきている感触になってしまい、最近はあまりと言うかほとんど、反則ルアーを使わないようにしている(^_^;)

ラブラ125で当たったものの、乗せきれずの為、シンペンへとチェンジしていく。

そして…
ナゲットと言う名の小さなシンペンでガッツリヒット♪(≧∇≦)
しかし…ルアーも小さけりゃフックも小さく、あっさりフック伸ばされて終了…。

ちーん…。



この記事のコメントを読む(6件)

シーバスオンリーさんの他の日記を読む



----こちらの記事もどうぞ!----
トップに戻る
つりしろをもっと見る
釣行記
インプレッション
釣りコラム

チャート

よくあるお問い合わせ(FAQ) お問い合わせ(スマホ用)
「フィッシングラボ」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
掲載の釣り情報・掲載記事・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。
Powered by 即戦力釣り情報Fishing-Labo