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【話】自己分析から見えたもの釣り日記
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【話】自己分析から見えたもの


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投稿日付:14/07/29 11:00
 
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秋田は涼しいと思いきや、やっぱ暑いモンは暑い!とうなだれてる怪長サスケです…σ(^_^;)

今、飛行機の中で何気に機内誌を見ててビックリ!
機内Wi-Fi登場とな!?

待ってましたよJALさん!
飛行機が足となっているワシにとって、機内でネット接続が出来ないのは仕事に大きく影響します!

そう、仕事に!?
決してブログやGoogleマップを見るためじゃあーりません!(≧∇≦)


さてさて、昨日自分自身の分析を行い、皆さんにアドバイスを頂いた結果、見えてきた!見えてきた!

大阪湾攻略法が見えてきたゾ!!!

ハゲしく妄想が進んでいる♪

そんな変態妄想を秋田サーフを見下ろし潮目に興奮しながら遥か上空よりお届けします(≧∇≦)


まぁブログ更新するのは、伊丹着陸後となりますがねσ(^_^;)

《大阪湾攻略》
●ミッション1
~地形を把握しろ~
ワシは大阪湾でシーバスを狙う際、いつも流れのヨレを探し狙っていた。
なので基本オープンエリアに向かってブン投げスローリトリーブ。
なので、ボトムの地形は分からない。
大阪湾は基本的に水深がかなりあるのでシーバスに地形は関係ないだろうと思い込んできた。
しかし、普通に考えたら関係ないワケがない。
どこも同じ水深というワケがないだろう。
きっと駆け上がりや障害物が存在する。
それを見付け出し、そこに着く魚を口説き落とす。
地形把握方法としてアドバイスを貰ったのがフックを外したバイブでのボトムズル引き。
これは知ってはいたがめんどくさがってやったことが無かった。
しかし、釣る人はやっている。
大阪湾だけでなくどのフィールドでもまず地形把握を心掛けてみよう。
早速、帰ったらどっかに転がってると思われるIP26の捜索開始だ!


●ミッション2
~ストラクチャーを舐め回せ~
今思えば何故だろう?
大阪湾では沖の流ればかり気にしていたがよくよく考えると目に見えるストラクチャーがいっぱいあるではないか。
ワシは大阪湾シーバスは素人だが決して大阪湾を知らないワケではない。
10年ほど前まで毎週のように大阪湾でチヌの落とし込みをやっていた。
『魚の溜まり場を見つけろ』とのアドバイスをいただいたが、思い返せばチヌの溜まり場は山ほど知っている。
昔、そこにはチヌに混じってシーバスも見かけたことがある。
その場所は全てオープンエリアではなく足元のストラクチャー周りだ。
パイル、オーバーハング、スリットなどなど。
今まで、これらはイガイが付きやすい場所=チヌの溜まり場。
イガイを主食としている=ルアーに反応しない。
と思い込んでいた。
やってみる価値十分にあるんじゃね?
ただの喰わず嫌いで実は絶品な気がしてきたよ(≧∇≦)

落とし込みのようにストラクチャーを縦にタイトにスローに責めたい。
落とし込みで得た知識を応用してみよう!

となると、思い付くベストルアーはドリペンのフォールだ!
あの水平ヒラヒラフォールなら縦にじっくり責めれるし、魚も黙って見過ごせないだろう。


アカンもう頭ん中にガッツポーズ決めてるワシがおる(≧∇≦)

たまには、自己分析もいいね!

アドバイスくれたみなさん、ありがとうございました♪^_^





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