科学的に魚を研究中・・参考になれば釣り日記
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科学的に魚を研究中・・参考になれば


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投稿日付:13/07/17 11:05
 
情報

皆様、ご利用ありがとうございます。
最近は、魚という生き物と気象について深く勉強中でございます。
ラボをそもそも始めた理由の一つとして、数字的に釣果を証明できないか?という疑問があり、自分用に作ったのがはじめです。
潮汐などのデータをベースに考えてきましたが、それより深く知りたいということで、さらに猛勉強中です。

まだまだ、勉強中のところもあるんですが、ここで釣行のヒントをいくつか書いてみたいと思います。あくまでも研究中なので、違っていたらご了承願います。

1.魚が居ても 食べる気が無ければ釣りは成立しない
これが漁とは、違うところ。居るところを探すだけではダメで、食べる気があるやつを探す必要がある。各フィールドの「捕食場」を探すのが一番の近道なのである。

2.なぜ、潮目が釣れるか?
流れは、通常水平に進んでいる。違った流れがぶつかった場所が潮目である。これだけでは、なぜ釣れるかの答えになっていない。実はぶつかると流れは、真下に進む。そこに小魚やベイトが吸い込まれ、それを待ち構える大型魚がいる。原理を知っていれば強い。下に流れる物に反応するわけだから、ルアーもどうすればいいか分かる。巻かずに潮目の上では、送り込めばいい。人間のルアー操作では、再現できない動きが出る。この下に進む初速が今年釣れるルアー・釣れないルアーの話にも発展しやすい。ルアーは原理的に、真下に進めないので重要。

3.魚にとっての温度の感じ方の違い
1℃の違いは、魚にとって5℃の違いに相当する。ということは、水温が1℃違うだけでも、状況が全く変わる。

4.魚からのラインの見え方について。
基本的に魚はラインが見えています。濁りや暗くなると見えずらくなりますが、存在自体は気がついている。ということは、ラインにこだわれば、釣果が違ってくる。ボトム付近を狙う時ほどシビアになる。とにかく相手は、分かっているということを意識する。黄色・緑・茶色のラインは、その中でも見えにくい。縦に釣る場合は、透明のラインでも見えにくいが、ルアーなど横にひくものは、透明はかなり見やすくなる。

5.地域の釣れ方にピークズレがパターンとしてある。
簡単な指数計算としては、平均気温(釣れる時期 - 一ヶ月)でおおよそわかる。つまり、水温ピーク差を利用。魚には適性水温があり、それに到達する時期を予測しようとすると一ヶ月前の気温が大事ということ。水温と気温のピークには1ヶ月差があり、水温の方が温まりにくく、冷めにくい。冬も人間の冬との感覚とは、時期がずれている。

6.波が強いと釣れるメカニズム。
波が強い、流れがあると釣れる理由は、ベイトと濁りと水温にある。波は、狭い場所や貝を洗い出し、濁りは警戒心と海底の濁りを嫌い上ずる。大潮は、冷たい水を運んで、水をリフレッシュさせる。季節に応じて対応して欲しい。

7.濁りについて。
濁りが良い方向、悪い方向にいくかは、濁りの元が関係する。魚にとって不快なのは、鰓(えら)に細かい浮遊物やゴミが侵入すること。そこを考慮すると、それ以外の場所にいるということになる。

8.川の濁り回復のしやすさ目安。
全体の長さが短い。護岸されている。流れが早いなど。また、濁りは、流れの底が濃く、上が薄い。濁り自体は、水に溶け混んでいるわけではないので、流れが弱まったり、深くなることで、濁りが沈殿する。

以上、8箇条というところでしょうか。

まだまだ色々あるのですが、不確定な部分もあるので、後日また書きたいと思います。
こんな感じで参考になれば幸いなので、実践してみてください。

 





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