トップ画面に戻る
(5/26)グランツール輪行(笑)釣り日記
menu

(5/26)グランツール輪行(笑)


この記事のコメントを読む(0件)
投稿日付:13/05/27 00:37
 
外部ブログ投稿
記事の外部ブログへ移動 広島や愛媛の一部のサイクリストの間では“輪行の達人”と呼ばれるオイラ。
オイラ流の輪行は、電車からバス、航路までナンでも有り♪

きょうは、なりちゃんよりあるツアーに誘われたので、快速船で輪行し、瀬戸内海を渡って今週も今治へ。



昨日グランツールせとうち日帰りコースの伴走ミッションしてきたばかり。
それなのに、よりによってきょうも伴走だ!!
どんなツアーかといえば、シクロツーリズムしまなみのオーダーメイドツアーであります。
同じ伴走でも、シクロのツアーは少人数でとってもアットホームでお気楽。

10時前に今治市民活動センターに全員集合して、なりちゃん、アチャ殿、カトウさん、オイラのスタッフ4人のエスコートでスタート。


はまかぜ街道を北上し、目指すは波方の大角鼻へ。

古くからの産業の中心地、波止浜。
港沿いには造船所が立ち並ぶ独特な景観。


波止浜には財をなした方の古いお屋敷が建ち、四国最大の伊予銀行もここが発祥地。

おやつには、こだわりのザル豆腐に舌鼓。


お昼ちょうどには大角鼻に着き、「昌万」ミーコちゃん特製弁当に鯛のアラ汁で腹ごしらえ。


大角鼻でたっぷり遊んでからは折り返し。

途中の波方港では、ちょうど波方玉生八幡神社のお祭りで、今治名物のアクロバットな獅子舞「継獅子」をやってました。


その後、大浜の「昌万」でおやつのお好み焼を頂きます。
ドリンクは、昨日のグランツールせとうちの一泊二日コースの糸山公園ASで振舞われ大好評だったシクロ特製甘夏アイスティ。
こだわりの茶葉と島の甘夏を使ってて、手間ひまかかってます。


そうしてセンターに帰着。お疲れ様でした。


その後ある目的のために、なりちゃん、マキちゃんと車で因島へ。

年に数回潮位が低いときしか見ることのできない貴重なものを見に行きました。

それは、海のなかに現れた、砂の道!!


潮干狩り客が多かったものの、なかには干潮で島と島が砂州で繋がるのを見物に来たカップルの姿も。

土生商店街の入船のホルモンうどんで打ち上げ。


あとは、土生港から快速船で三原まで出て、JRで帰りました。
DAHONはこうやって輪行袋被せたうえで転がせるから楽チン。






この記事のコメントを読む(0件)

まこ(♂)さんの他の日記を読む



まだ、この記事にはコメントがありません。
最初のコメントを書いてみませんか♪
----こちらの記事もどうぞ!----
トップに戻る
つりしろをもっと見る
釣行記
インプレッション
釣りコラム

チャート

よくあるお問い合わせ(FAQ) お問い合わせ(スマホ用)
「フィッシングラボ」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
掲載の釣り情報・掲載記事・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。
Powered by 即戦力釣り情報Fishing-Labo