分析

コメント歓迎

本日の振り返りです

深夜 2時30分から めばるを求めて ポイントin
さえ先よく めばる一匹をキャッチするも その後は まったく相手にされず ムラソイを２匹の追加のみで このポイントは終了したのだが…

手段は出し尽くしたと思いましたが、ジグヘッドの重さを変更することを忘れていました。

ほとんど風がない状況下であり、めばるのライズも見られたことから やはり 1g → 0.5g への変更を試みるべきでしたが… その時は 既に冷静な判断は無くなっていたのかもしれません

リトリーブにも自信がなくなり、確認のために 今回 自己新記録となった クロソイを釣り上げたポイントへ移動することとなりました

シチュエーション的には 岸壁があって、底は根のきついストラクチャー、途中にちょっとした 岩があり その岩（石）がストラクチャーから少し突き出た感じなので その岩の上を引いてくるといった感じのポイントなので、 リトリーブのスピードが遅ければ、根掛かり

早ければ 突き出た岩に当たらない

自分のリトリーブが一定の速度で巻けてるかを確認するためには いい場所であったので 今回はこのポイントを選択しました

数投目に 今回のクロソイと出合うことができました

その間、リトリーブが一定の層を引いてきてることが確認でき、クロソイのサイズアップまで出来て、非常に意味のある 一匹だったと思います。

ラボのアングラーさんの日記もかなり参考になってました。

ファーストリトリーブ
デッドスローリトリーブ
使い分けが重要であり 見極めも大切なんだなと 今回の釣りで勉強になりました

後々 クロソイについて調べたところ 自分の釣った 27㎝は 全然大したサイズではなく 東日本～北海道にかけては 60㎝近くにもなる 私からすると 超巨大 な クロソイが存在することがわかりました。

中々、そこまでのサイズを求めるのは ムリがありますが 少しでも サイズアップできるよう 頑張ります

このサイズでも 拍手していただいた アングラーの皆さん、コメントを下さった 皆さん、 本当にありがとうございました

これからもよろしくお願いいたします m(__)m

---