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初心者がアタリを取るために…釣り日記
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初心者がアタリを取るために…


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投稿日付:13/02/06 19:06
 
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初心者のつぶやき

細かいアタリや障害物を回避できるかを 考えてみました

ジグヘッドに何らかが触れる → 繋がれてるラインに振動 → テイップ → ラインが触れてるガイド → 手元 ?

巻き抵抗は 感じられても 吸い込まれた時の抵抗は 正直 私のレベルではわかりません…

察知できるのは プルプルの振動とジグヘッドが硬い障害物に触れた時のコツン

これくらいしか 私には 判断材料がありません…

常夜灯下や日中ともなれば テイップの動きも判断材料になりますが 真っ暗闇の中では 振動が唯一の私の手掛かりとなります。

手元で感じることが出来なければ 私の場合には 釣れない 若しくは 根掛かり ということになります。

そこで 自分なりに仮説を立ててみました


1 振動が必須の私には ラインテンションが必要

2 手元に伝えるためにはガイドが数多くラインに触れていることで 伝達信号量が増加する…?

3 ラインをガイドに数多く触れさせるためには ロッドの適正な角度が必要なのでは ?

4 ガイドとラインの接触面積を増やす…?
飛距離を度外視するとラインを太くした方が感度が増すのでは?

上記4点 が 初心者の私が 考えたことですが…

合ってるでしょうか?

この考え方が正しいのなら これを基礎に自分の釣り方を確立していこうと考えています

基礎となる部分なので 釣り師さんからの ご指摘をお願いいたします





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