(2/3)ベイトロッド建造計画釣り日記

ﾛｸﾞｲﾝ

ユーザ情報

まこ(♂)

:新米アングラー

投稿:1回

2013/01/15

この記事のコメントを読む(0件)

投稿日付:13/02/03 21:13

外部ブログ投稿

記事の外部ブログへ移動

以前、メバルや渓流用に使ってたパックロッドがあります。
PACK SHOT ST 60UL-T(PROX)

が、ガイドのSiCが割れたうえに、先端が折れ、新しいメバルロッド買ってから放置してました。
でも、値段の割にブランクが良く出来てて捨てきれなかったんですね。

そこで、このロッドをULベイトロッドにリフォームしちゃうことにしました。

渓流には年に何度か行くんですけど、「ココをベイトで精度良く撃てたら・・・」と思うことがよくあります。
また、メバリングでも漁船の間を攻略したり、小河川のストラクチャー狙ったり。
オイラの釣りでは、ベイトタックルは何かと重宝しそうです。

渓流での持ち運びや、自転車やバイクでの運搬はパックロッドが有利なのは明確。
とはいえ、ULベイトロッド自体が選択肢が少なく、パックロッドなんて皆無。
リールは多少チューニングが必要とはいえ、意外と選択肢あるのに（笑）

とりあえず、いまのところガイドを全部撤去し、これからグリップ手に入れて交換だね。
久々のロッドクラフト。腕前は素人以上プロ未満。つまりアマチュア（笑）

ガイドの配列どうしようかな・・・完成が楽しみだ。

あと、ベイトリールのキャスティング練習しとかなきゃ（笑）