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淡水、汽水、そして海水釣り日記
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淡水、汽水、そして海水


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投稿日付:12/12/02 17:49
今日もハヤ釣りしようといつもの川へ行きました。

今回は、前回断念したいつものポイントよりもっと下流の本流っぽい所を狙ってみたのだけど、水位が上がってて川に降りられない…。
諦めていつものポイントへ…。

しかし魚影がない!

エビすら居ない!

さらに寒い!

そしてコケて手足濡れるwww

何度も黄身練りを流すが当たり無く、脱プンしたくなったので一時帰宅。

脱プン後、今度は河口に行ってみる。
コチラは魚影たくさん。ピョンピョン跳ねてるのでイナなのかな?
ひとまず黄身練りを流してみるが見向きもしない。
それにしても寒い。

エビの姿が見えたのでタモってみると一撃で20匹くらい掬えた。しかも大きい。
エサに使えると思ったので放にょ~するついでにリール竿を取りに一時帰宅。

放にょ~後、いつもの船着場へ向かう。
しかしフグの当たりばかり。
チヌ針6号つけてるのでかからない。
食い尽くされて葉っぱが釣り上がる。

しかしかかる時はかかるもので珍しく強い引き。
取り上げる前に針をぶっちられてしまったが、
30cmほどのフグが食ってました。
このエリアの大型フグはハコフグ(さかなくんの頭に乗っかってるヤツ)だけだと思ってたのでちょっとびっくり。
その後数回ソレっぽいかじられ方をしたが、あまりの寒さで17時に納竿。

アイツを釣ったら周りの観光客や常連おやじ等にドヤ顔できるかな?
ちょっと試してみたい。



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