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湾奥のシーバスは臭い。。。けど食う釣り日記
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湾奥のシーバスは臭い。。。けど食う


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投稿日付:12/01/06 11:01
青海南ふ頭公園~晴海ふ頭公園に行ってきました。
湾奥は、落とし込みの千本ノックをしていた頃、仕事帰りに毎日のように行ってましたが、今回は久しぶりということで、渋くてもまあセイゴくらいは釣れる青海にしました。

ですが、行き方すら忘れるほどですから、色々釣り方を思い出すのが一苦労です。
湾奥は川に沿って冷たい北風が強く吹き、アタリが取りづらい。。。
すると、鈎を飲み込んでエラ切って大流血させてしまう、、、泣く泣く食べ供養。。。
思い出しました!

あ、、、

ご存じの方も多いと思いますが、湾奥のシーバスは通称ドブスズキといわれるほどアレな魚ですので、なるべく持ち帰りたくないわけです。
別に流血していようがリリースすればいいのですが、あるていどアタリの取り方が身についた頃から、マイルールとしました。
そういう厳しいルールを課すと、アタリの取り方が必死になる→きっと上手くなるだろう、という目論見でした。

本日は、口掛かりが5喉掛かり2で、この2匹はお持ち帰り。。。
思うに、上達したのは、いかに臭い魚を食べられるようにするかでしたね。




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