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沈黙からの帰還釣り日記
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沈黙からの帰還


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投稿日付:11/10/06 13:58
大会が終わり、俺は沈黙していた。
バスフィッシングには行っていたし、バスはそこそこ釣れていたが、釣れてもサイズが40cmを越えない日々が続いていたからだ。
たまに大きくても35cm位。
秋になり、様々なサイズのブラックバスが活発に泳ぎ回っているからだろうが、自分の釣りのサイズが大会から小さくなっていたことも関係している。
大会は、まず数、そしてサイズと考えているから、どうしてもルアーやワームが小さく(4インチ以下)なってしまった。
ラインも細くしたので、先日無理やり使ったデプスのデスアダー6インチ(フックは5/0)にかかった良型も、フッキングが甘くバラしてしまった。
そんな今朝、フィッシュアローのエアークラッシュ6.5インチテキサスリグ(フックは3/0)で待望の42cm。
俺は無いと思っているが、秋の荒食いを思わせる体型で、久しぶりに楽しませてくれた一匹だ。
やはりルアーやワームのサイズを上げるとデカバスが来やすいと実感した。
そして、デカバスのみを狙うなら、その為のセッティングが必要なのだ。
バスフィッシングはサイズを出すだけではないが、長崎というバスフィッシングに恵まれた環境に居る間はサイズを狙っていきたい。
明日はデカバスフィールドの予定なので、出来れば50cm以上を出せればと思う。



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