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☆ネイティブ☆釣り日記
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投稿日付:11/05/18 21:09
秋保での管釣りコラボ以来、興味を持ち出したトラウトフィッシング
 
本日、釣り仲間の源流専門餌釣り師と共にネイティブトラウトを求め、秋保の山奥へ行って来ました
 
出発前に、餌釣り師がルアーでは絶対釣れないから餌釣りもする様にアドバイスされ…
 
磯竿0.6号の3.9mも持って来ました。
 
餌は現地調達するつもりで磯竿、トラウトロッド、リール2個、食料、ルアーを入れたウエストバッグを装着し源流まではウェーダーにゴアテックスジャケット来て山登り40分…
 
目的地の堰堤に到着
堰堤の上で、釣堀なみにウジャウジャの岩魚を眺めながらランチタイム
 
景色は最高、近くには残雪
川の流れる音を聞きながら2gのスピナーを選択し、2投目で腹鰭周辺が綺麗な橙色の岩魚20cmを釣りました
 
が…
 
ルアーは管釣り仕様のバーブレス
 
抜き上げたまま魚ぶら下げ崖を駆け上がり、堰堤の上で袋に手を延ばした瞬間…
 
暴れてフックオフ
 
記念すべき一匹は『キャッチ&オートリリース』でした
 
 
オートリリース以降、岩魚はルアーを追うが食わない…
アタリも減った…
 
逃げた岩魚が危険信号を発した
 
川魚は賢い魚とは聞いていたがココまでシビアだとは…
 
来週は一関市の渓流に遠征らしいっす
 




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