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紅牙遊動テンヤ+SS


IS-rase2
@常連アングラー
遊動式テンヤ。 糸を通す場所が複数あり、ゆらゆら・落下スピード、とどちらを重視するか選べる。 2017年9月にTGモデルだと糸を通す場所が色違いになったので選ぶ時に迷う事が無くなった。 遊動式を使う事による利点でよく言われるのが、魚が暴れた時に重さが掛からないので、針が外れにくいというのがある。 が、デメリットもそこそこあり、針よりも先行してオモリ部分が着底する為、糸フケによってお祭りし易い。 そして私が何よりも嫌うのが、魚をネットインした際に、ネットの隙間からオモリだけ落ちてしまい、グチャグチャになりやすいのである。(遊動式タイラバでも同様の事が言える) この点はリールのベールを返さないなりなんなりで対応は出来るが、糸絡み関係のトラブルは頻発しやすく、使用時にはオモリが必要以上に動かない用にストッパーの付ける事を強くすすめる。
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