タコジグ仕掛け ①

2010年〇月に手作りしたタコジグ仕掛けです。 市販品のタコジグ仕掛けを真似て錘の負荷を潮の動きによって変更可能に少し自分なりに工夫をして作成しましたが、私自身はこのタコジグ仕掛けでは１回地元の波止場で数十回投げたけどタコは釣れず坊主です。 数日後、地元の釣り仲間の常連さんにプレゼントしましたら･･･ 後日、波止場に覗きに行ったら親父さんが昨日、兄やんに貰ったタコジグ仕掛けでタコ３匹／杯釣れたでと喜んでいました。 私はタコ坊主だったのに凄いと親父さんに言ったら兄やんは何時も数投～短時間しか投げないから釣れないのだろうと言われました。 はい、私の場合はタコ釣りの場合は５投／回で直ぐに釣れないと嫌気になる性格ですからね･･･(笑) タッチー君なら数投で魚の居るポイントが分かるけれどタコ釣りは 仕事の怪我の後遺症の右肩の脱臼癖で最近は連続して投げれないのと、即、当たり発生しないと短気で駄目なのか腹が立つので持続する気がないですね。(笑)♪･･･ 久々に以前使用していた携帯電話／ガラケー（２個前使用）のカメラ撮影の中の自作品画像の一部です。 ※尚、昔々のカメラ機能無しの時代の小さくなった携帯電話ドコモのアナログ／～AUには ルアーや餌木類も地元の臨海工業地帯の木材団地内の廃材を貰ったり拾ったりして彫刻刀やサンドペーパーやヤスリ他の工具でも色々と手作りしていましたがルアーは数投で釣れないので直ぐに嫌気になりますので手作りするのが楽しみです!! ＊手作り作品を他の人にプレゼントして釣れたと言う声を聴くのが嬉しいですね｡ 尚、私は貧乏なので直ぐに既製品の真似や自分の扱いやすい様に改良／改造したり手作りしたりしてしまうのも趣味ですね。 既製品で釣れれば何でも良い人大半♪ 普通に釣るだけでは面白くないでしょう!! ＊ルアー等でも狙い目のポイントに何投目でヒットして釣果にと→私の様に宣言してして釣果を出して☆本当のスポーツフィッシングを楽しめばもっと、ルアー業界人の釣り技法も上がるのにと思いますが、釣りのテレビ番組を観ても（フィッシングショー大阪会場の＊プロ含むトークショーでも）で凄いと思うプロは存在しませんね!!(笑)～私だけかな･･･ 昔のdocomoのアナログ時代の携帯電話の時代は地元周辺の木材コンビナート地帯で事務所の社員の方に無料で廃材を貰ったり拾らったりしてルアーや江木も彫刻刀を購入して手作りをして・・指先や掌が傷だらけの怪我もしておりました。 何でも手作りするのが趣味でした。