既製品→中通し電気遠投用電気棒ウキに改造!

こんにちは!! 皆さんは失礼ながらお尋ねしたい釣具メーカーの既製品で釣るだけですか!?･･･まあ、最近の若者（老若男女）はルアーフイッシング（新たにワインド釣法やテンヤの釣りの新製品）が流行りだけど、メーカーの既製品のジグを其のまま使用するだけの★釣り歴長いだけですか!?･･･私が初心者時代は既製品も購入しましたが、地元の木材団地の会社の方に廃材を貰い複数の道具･･彫刻刀で削りサンドペーパーで綺麗に磨き塗装仕上げて３個作成し釣行して２回目の釣行でテトラや海草に引っ掛かり･･･な経験もしました。既製品で釣るだけで面白い楽しいレベルでは私の場合は満足出来ない性分でーす♪(笑) 2016年04月末にヒロミ産業社製の遠投中通しV6を購入して遠投用電気棒ウキに改造してDAISO百均のスーパーボール／大・小数個入りを組付けて波止場で投げて遠投テストして ①回目はボール無し希望通り飛20m距離出ない普通の為に→ ②回目でスーパーボール大では重たいので･･ ③回目で＊小のスーパーボールと同じ様な大きさの手持ち在庫の＊発泡シモリ玉をソリッドに通して改良･･･ そしてトップ部分はケミホタル用のビニールチューブ・パイプを丈夫な釣具のラインで裁縫の針で縫い付けて固定しトップ部分はING.coやヒロミ産業社製他の既製品＝電気トップ部分を利用して色変更を可能にしました。 追伸★しかし、デメリットはウキ電池が２種類３個が必要になるのがダメでしょうね。 私が釣具メーカーなら中通し＋トップ部分迄２個の電池で点灯する様に技術開発スタッフに指示しますけれど･･･ ＊尚、一番下の浮きサルカン取付用の部分は釣具店で浮きサルカン用専用金具（筒状タイプとスプリングタイプ＝数個で数百円です／ ※皆さんが自作するなら既製品を使用したら簡単に手作り可能でしょう♪） も販売しておりますが、 私の場合は何時も◎コストダウンの為に ＊普通のサルカンス（錆びにテンレスが良い･･）を利用して ①手芸用のミシン糸（No.50～60）＋ ②瞬間接着剤＋ ③収縮パイプで固定！＝強度抜群ですので･･＝手持ちの市販品の遠投用等の棒浮きの補強用に私の場合は工夫しております!! ＝過去に５号負荷の錘で遠投テスト済み／強度は大丈夫です。→ （小さな／ステンレスタイプが良い〇→鉄製は早く錆び易い為に△）を［2005・2008年から遠投自作ウキやチヌハネ釣り用の高密度発泡スチロール／釣具に投稿済み］利用をしております。 その後フィッシングショー訪問時にヒロミ産業社（遠投用電気棒ウキ開発依頼して･･eトビコン→超トビコンウキが発売になりました。）がメーカーさんは強力接着剤で固定ですので遠投して浮きサルカン部分が外れて浮きのみが飛んでしまう為にクレーム電話する事も過去経験有りました。 ☆だから私の場合はヒロミ産業社製の遠投用 e/超トビコンウキの下部部分はマル秘材料で補強してから収縮パイプで補強を強化をして工夫をしております。 ※今回の既製品改造ウキの飛距離は最低２０～３０m～以上 は可能です。 今回は中通し浮きは緑色でトップ部分は釣行時の周りの他の釣り人のウキと自分のウキの見分け易くなる様にと工夫して赤色や緑色に変更する予定です！ ☆皆さんもオリジナリティな電気棒ウキを少し器用な方は簡単に自作可能ですよ! だけど、釣れるかどうかは魚に（太刀魚釣り得意ですが…）聞かないと分からないです。 ・・・2017/10釣行してこの改良型手作り電気ウキを使用して１本釣果でしたが、浅棚狙いの周りの釣り人がジャコタッチー君釣果でしたから道糸／ラインが切られた嫌だと普通のメーカー既製品に戻しましたけどねゴメンねゴメンね!!♪(笑) 私は通常はヒロミ産業社製 e／超トビコン１号＝別にケミ50・錘0.5号装着で25m～以上の遠投をしております。 尚、電池入れて点灯画像はこのサイトの日記の方に投稿をしましたのでよろしくね♪ ※追伸、宣言しての外掛け針位置釣果は成功出来るかチャレンジしてみますね♪ 普通に針を飲み込ませたり･･･ 初心者のうちはルアーやテンヤ・ワインド釣り方法で良いですけど･･･タチウオの場合はウキ釣りで当たり発生するが喰いの渋い時に針に乗らない周りの釣り人も釣れない時に釣る事が快感!! ★初心者は朝夕の地合にはルアー等は群れ多数で喰いの良い時は女子どもでも簡単釣果は当たり前！！＝ 釣れれば何でも良いでは面白くもないし上達もしないでしょう!!→失礼ながら上から目線ですが本当の事でしょう!!(笑) 沢山、ウキ釣りでタチウオが釣れる様になれば私の様にもっと上の技 （☆他人が真似出来ない技を披露したり指導してあげる事） を極めたい他人が釣れない時に当たり発生させて釣果を出したり指導してあげたら楽しいし笑顔が観れますよ。