有名メーカー電気浮き他に磯六の自作品遠投電気浮き他

昔からのナショナル→パナソニック社製（小～中～特大～１～３号／５号）は棒浮きや富士・ヒロミ産業・他社製の電池式の浮きは各号負荷数個づつ合計２５個以上は手持ち在庫有ります。 富士社製の電気浮きは何故か他社製より故障率多い為に私の場合は昔･･数個購入しただけか、表層に誰かがライン切れで流れた３～５号電気浮きをタモ網で掬った物を使用していました。 2005年から2008～9年に私の手作り遠投用のトップ部分は当時からヒロミ産業のヒロミナスを利用して地元付近の小さな釣具店の社長が考案して2000年に購入してたのを私が太刀魚用に遠投用に試行錯誤してステンレス棒が抜け落ちない様にするのに難儀して工夫して完成したが当時はジャコタッチー君が大漁に湾内波止場に回遊して道糸切られて…手作りの遠投電気浮き紛失が嫌で宝の持ち腐れ化になりその後はヒロミ産業社製のトップ部分の名称がミライトや他のメーカーのトップ部分を数個購入して現在に至る。(笑) 後は電気ウキ以外の遠投サビキ用や磯釣り用の中通し浮きいち１５個位→無名の安物・釣研・キザクラ全層ウキ etc. 追伸、太刀魚のウキ釣り初心者の皆さんへ‥ 釣具メーカーの太刀魚釣りセット＝棒ウキ（３号）や仕掛けその他色々のセットは 私は 釣れないセット と言います。(笑) ズバッと言います!! 何故なら、セット内容の中身の①ウキ止めゴムの使用すると飛距離が出ない（3号負荷錘で30mも飛ばない遠投出来ない？）＝初心者は投げるのも下手くそ！ →ウキ止め糸を購入して使用して下さい。 私はオーナー社製のウキ止め ウリー （蛍光色／ピンク色）引っ張り締めると超極細に結べますのでお勧めします。因みに私の場合は旧パナ社製ウキ１号負荷〔＊現在＝税別700円前後〕・錘＝0.5号に自作の１本針仕掛けで磯竿2号5.3m／道糸2.5号で最大飛距離22m可能です→昔、弟子と二人他釣り友で（投げ方悪いと飛距離は何故か18～20mです）ﾒｼﾞｬｰで計測済み。＊少し高い〔＊1730円〕が別の某メーカーの1号負荷ウキで錘0.5号で30m～40m以上飛距離可能です。 クイズQ→少し意地悪ですがﾒｰｶｰ名は投稿した内容を探すか？釣具店で自分で探すのも楽しみでしょう♪ (笑) ②棒ウキの使用は微風時などの風の弱い時に使用・飛距離が出ないと言うデメリットが有りますので、可能ならウキや錘・仕掛け等も個別で購入する方が良いです。 尚、錘もウキが３号なら風が吹かない 潮が余り動かない状況時にはウキが動き流れる様に1～1.5～2～3号負荷の錘を購入して状況に応じてセットして誘い（私の指導＝三味線誘い）をかけると当たり発生確率上昇しますよ!! お試しあれ!! ♪ 竿／ロッド・リールのセットも‥安物買いの銭失い ＝リールが直ぐに壊れるし、竿の穂先も直ぐに折れますetc. 注意して下さいね。 若者が良く使う言葉でウザイ＝超高額・高額の購入して金持ちの自慢は超ウザイし安物買いの銭失いは初心者時代で私は貧乏人には手頃な安価なリール〔定価7千円ｼﾏﾉ→４千円前後で購入〕は新品や中古品を分解して3種類のオイル各部分に応じて注入して6～8空回転可能です。 ※◎どうだ、真似すればリールも軽く回るし飛距離防水性UP!! ♪