「ば」一覧-釣り用語辞典[1件~15件]
- ば[1件~15件]目85
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アオイソメ
海釣りのエサ。体長5~8センチのミミズ様の環形動物。皮がかたくハリからはずれにくいので、投げ釣り等に利用される。アオムシとも呼ばれる
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浅場
水深の浅いところ
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磯場
海の岩場
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一番のぼり
いちばん最初に川を遡上するアユのこと。季節は3月中旬~下旬
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一本バリ
仕掛けに1本しかハリを付けない釣り方。掛けバリの巻き方の一つ。一本のハリだけをハリスに巻く
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糸ふけ
魚の動きや、風、波、潮流等によって道糸が緩むこと。たるんだ糸を張り直すことをふけをとるという。アユの友釣りで水中糸を水中でたるませて水の抵抗を増し、オトリに負荷をかけること(=負ばせ)
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インレット
川が湖や沼に流れ込んでいる入り江のこと。釣りの好ポイントとなる。湖や沼から川に流れ出す部分はアウトレットと呼ばれる
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ウエイト
重量。ルアー、シンカー、ジグヘッドなどの重さや釣った魚の重量のこと。飛距離を伸ばしたりバランスをとるためにルアーに内蔵されているオモリのこともウェイトという
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エンカマ
磯などで一部分が深くえぐれているところ。海藻類で覆われていることも多く、気づかずに踏み入れ、けがをすることもある。磯釣りで注意しなければならない場所の一つ
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オーバーハング
水面上に岸の樹木や枝がおおいかぶさっているところや、水面下の土が削られて岸がせり出したようになっているところ。魚の付き場になっていることが多い
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オーバーフロー
一定の水位を超えると、水が外側に流れるように作られた溜め池の溝のこと
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オーバーヘッドキャスティング
頭上を通して後方から前方に竿を振り込む投げ方。最も遠投に適しているが、広い場所が必要
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負ばせ
同義語:糸ふけ2
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オモリ
仕掛けを目的の場所へ沈めたり、飛ばす役目をする。重さは号数で表示され、1号は1匁(もんめ)で、約3.75グラム。その材料から「ナマリ」とも呼ばれる
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回復バス
産卵後、大人しくしていたが、体力を回復させ、再び餌を追い出すバスのこと。
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