「て」一覧-釣り用語辞典[76件~90件]
- て[76件~90件]目334
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聞く
軽く竿を上げたり、道糸を張ったりして、魚が掛かっているかどうか確かめること(聞きあげる)
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希少種
きわめて数が少なく絶滅のおそれのある種
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汽水域
河口周辺など、淡水と海水が混ざりあっているところ
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狐
掛けハリの一種。ふところからハリ先にかけて丸く曲っているもの。現在様々開発されているハリの原形となっている
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キャスティング
仕掛け、ルアー・フライなどを狙ったポイントへ届くように投げること
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キャッチアンドイート
釣った魚を料理して食べること
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キャッチアンドリリース
釣った魚を逃がしてやること。なるべく弱らせないように放してやることが必要
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魚礁漁礁
海底が岩礁などで複雑な地形になっていて魚が集まるやすいところ。コンクリート等の構造物を人工的に入れたものを人工漁礁という
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魚道
河川に堰堤を造ったときに、魚の通路として設ける水路のこと
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ギル
バス釣りを目的とした中で他の魚が釣れてしまう代表魚。別名フライパンフィッシュ。扱いがバスと全然違う。
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食い上げ
エサを食った魚が、水面に向かって泳いでくることで、ウキが持ち上げられたりすること。アタリのひとつ
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空中糸
アユの友釣りで天上糸と水中糸の間にある糸。あまり水には入らず、空中にあるため、こう呼ばれている。最近は、天上糸を使わないことも多く、空中糸と天上糸の区別はあいまいになっている
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口掛かり
アユの友釣りで、掛けバリが野アユの口に掛かること。ほとんどダメージがなく、オトリとして使える。口掛かりの場合は、野アユが逃げる力を十分に発揮できないため、取り込みが楽になる
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クチグロ
成長して口のまわりが黒くなったイシダイ。これに対して、イシガキダイの老成魚は口のまわりが白くなるのでクチジロと呼ばれる
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クチジロ
成長して口のまわりが黒くなったイシガキダイ。これに対して、イシダイの老成魚は口のまわりが黒くなるのでクチグロと呼ばれる
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