「て」一覧-釣り用語辞典[151件~165件]
- て[151件~165件]目334
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ストレートアイ
フライ用のフックの一種。アイの部分がシャンクと平行についているもの
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ストレート系
ルアーの種類の分別に使用される。形が真っ直ぐな所から名付けられている。
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ストレートワーム
頭から尾の部分まで、ほぼまっすぐな形をしたワーム。アクションをつけることによって、小魚や青イソメなどの底生動物をイミテートする
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砂ズリ
2本のイトを撚り合わせた形のミキイト。投げ釣りなどで砂地を引きずっても切れにくい
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スピニングリール
スプールの片側だけが軸につながった形のリール。投げ釣りに適している
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スプーン
ルアーの原点。金属片にフックを付けただけのルアーで、ひらひらと揺れる動きと光で魚を誘う。誤って水中に落とした食器のスプーンに魚が食い付いたのを見て作られたという説もある
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スモールマウスバス
ラージマウス・バスより水温が低く、透明な水を好むバス。引きのが強く、アメリカでは人気があるが、日本では不法放流が生態系を乱すとして問題になっている
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スリークォーターキャスティング
竿を真上と真横の中間のあたり、斜め上を通して投げるキャストの方法
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スレバス
ルアーに慣れてしまい、なかなか釣れないバス。
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スローテーパー
同義語:胴調子
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スロープ
ボートを水面に下ろす際に下ろし易いように水に向かって斜めに道が整備されている場所。遠浅の地形にも用いられる。
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スローリトリーブ
リールをゆっくり巻いてルアーを引いてくること
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ズーム
竿の手元を伸び縮みさせて使える機能。メーカーによっては、マルチと呼ぶ
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ズル引き
ルアーを引く時のテクニックの一つ。ルアーを底まで落とし、そのままゆっくり底を這わせながら引いて来る。
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瀬
水深が浅く、川底の石などによって流れが波立っているところの総称。流れの速さや深さによって、激流・荒瀬・ダンダン瀬・平瀬・ザラ瀬・チャラ瀬・深瀬などと呼び分けられる
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