「て」一覧-釣り用語辞典[16件~30件]
- て[16件~30件]目334
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イマージャー
羽化に失敗して飛べずに川の上を流れていく虫のこと
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イミテーションフライ
魚の餌となる水棲動物や昆虫などの形態をまねて作られたフライのこと
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イミテーションルアー
魚の餌となる小魚やカエルやミミズ、ザリガニ等の形をしたルアーのこと
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入れ掛かり
アユの友釣りで、オトリを入れてはすぐ掛かるという状態(=出し掛かり)
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インスプール
フライリールの一種。ボディにフレームがありスプールを囲う構造になっている。堅牢である
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ウィード
カナダモ・クロモ・キンギョモなどの水草のこと。日中は光合成により酸素を排出し、魚にとって格好の隠れ家ともなるので、釣りの好ポイントとなる
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ウィリー
ウィリーナイロンを素材にしたカラフルな染色をした糸をハリに巻いた仕掛け。餌を付けて釣るが、ウィリーそのものも魚にアピールするので、餌がなくなっても釣れる可能性がある
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ウェーダー
水中に入って釣るときに履く腰や胸まである長靴のこと。胴長靴。長さは膝下、股下、腰(ウェストハイ)、胸(チェストハイ)までのものがあり、ブーツと一体になったものと、ブーツを取り外せるタイプとがある
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ウェーディング
ウェーダーを履いて川や海に立ちこんで釣ること(=立ち込み)
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ウェットフライ
水中に沈みやすく作られたフライ。水生昆虫や水の中を流れていく昆虫類をまねたもので、水中に沈ませて使う。ニンフはその代表
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ウエイト
重量。ルアー、シンカー、ジグヘッドなどの重さや釣った魚の重量のこと。飛距離を伸ばしたりバランスをとるためにルアーに内蔵されているオモリのこともウェイトという
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ウォブリング
ルアーの動きの一つ。ルアーの尻が左右に揺れているような動き
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右岸
下流を向いて、右側の岸のこと
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浮き
水面に浮かせておいて、アタリを知らせたり、エサの位置を一定に保つなどの役目をする道具。球状の玉ウキ、トウガラシの形状をしたトウガラシウキ、円錐状の円錐ウキ、ヘラウキ、立ちウキ、瀬ウキなど釣りものやポイントの状況によって各種ある
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浮きルアー
道糸に中通し浮きを通し、その下にルアーをセットする釣り方。ゆっくり巻いても、一定のタナをキープできる。サケのルアー釣りで使われる