「ち」一覧-釣り用語辞典[1件~15件]
- ち[1件~15件]目97
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上げ潮
干潮時が過ぎて、潮が満ちてくる状態。上げ潮になり始めを上げっぱなともいう
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アプローチ
ポイントに近づくこと。また、魚自体に近づくこと
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板オモリ
薄い鉛でできた板状のオモリ。手で適当な重さにちぎって使う
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一番のぼり
いちばん最初に川を遡上するアユのこと。季節は3月中旬~下旬
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一文字
港の沖合につくられた防波堤。一文字の形をした防波堤。渡し船などでわたる。足下でも水深があるので、格好の釣り場となる
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インビジブルストラクチャー
目に見えない障害物。隠れ根など、水中にある障害物のこと
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ウェーディング
ウェーダーを履いて川や海に立ちこんで釣ること(=立ち込み)
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浮き
水面に浮かせておいて、アタリを知らせたり、エサの位置を一定に保つなどの役目をする道具。球状の玉ウキ、トウガラシの形状をしたトウガラシウキ、円錐状の円錐ウキ、ヘラウキ、立ちウキ、瀬ウキなど釣りものやポイントの状況によって各種ある
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打ち返し
仕掛を同じポイントに繰り返し投入すること
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打ち込み
ポイントに仕掛を投入すること
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オープンウォーター
藻や水草、枯れ立ち木などの障害物がない水面のこと
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落ち
魚が産卵後の体力回復や越冬のために、深場へ移動すること
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落ちアユ
秋に産卵のために下流に下るアユ
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オフストラクチャー
岸の地形とつながりのない孤立した島や、沖にある根のこと
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かえし
ハリ先の内側または外側についているとがったところ。この突起により、魚を逃がしたり、エサが落ちたりすることを防いでいる。外側にカエシの付いたハリを特にアウトバーブ・フックと呼ぶ(=バーブ、アゴ)
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