「た」一覧-釣り用語辞典[76件~90件]
- た[76件~90件]目339
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海草テンビン
オモリが一体となった遠投用のテンビン。道糸と仕掛けが絡みにくい構造になっている
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回復バス
産卵後、大人しくしていたが、体力を回復させ、再び餌を追い出すバスのこと。
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カウントダウン
シンキング・タイプのルアーにおいて、着水後秒数を数えてルアーの水中での深度を測り、狙ったタナまで沈めること
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かえし
ハリ先の内側または外側についているとがったところ。この突起により、魚を逃がしたり、エサが落ちたりすることを防いでいる。外側にカエシの付いたハリを特にアウトバーブ・フックと呼ぶ(=バーブ、アゴ)
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返し抜き
アユの取り込み方のひとつ。飛んで来たアユを直接タモに受けずに、一旦上流に落とし、流れて来たアユを、引き寄せの要領で取り込む方法
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掛かりアユ
ハリに掛かった野アユ。オトリアユのうち、店で買ったアユではなく、釣り上げたアユをオトリにした場合にも用いる
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掛かり傷
アユの友釣りで、オトリがハリに掛かったときの傷。掛かり傷が小さい方がアユへのダメージが少ない
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柿の種
その年に生まれたばかりのマブナの幼魚のこと
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駆け上がり
海底で急な斜面になったところ。餌が多く集まり、釣りの好ポイントとなる。岸近くの駆け上がりの位置は、ここで波が砕けることから、ブレイクラインとも呼ばれる
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掛けハリ
オトリに付けて、野アユを引っかけるためのハリ。単純にハリと言った場合は、掛けバリを指す。3本錨・4本錨・チラシ・ヤナギなどがある(=本バリ)
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潟
潮がひいて遠浅になった海岸のこと
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型
魚の大きさのこと。「型が大きい」「型がよい」などという
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片ズラシ
2本ハリの仕掛けで一方のハリスは長くして底につけ、片方は短くして釣る方法。ヘラブナ釣りの仕掛けなどに使われる
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片テン釣り
片テンビン(腕が1本のテンビン)を使った仕掛けでの釣り
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片テンビン
道糸にハリスがからまないように長い腕を出した金具
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