「た」一覧-釣り用語辞典[256件~270件]
- た[256件~270件]目339
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ナメラ
滑らかなつるつるした岩盤のこと
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縄張り
自分の食料を確保するために、他の魚の侵入を防ぐ勢力範囲のこと。アユの場合、通常1平方メートル以内といわれる
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ニンフ
カゲロウの幼虫のこと。それをまねて作られたフライがニンフフライ
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根
底の岩礁など起伏のあるところ。主に海釣りで言う。沈船や魚礁など人工的に造ったものもある。海藻類も豊富で、魚が集まりやすい
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根魚
カサゴやアイナメなど、根の周辺にすみついている魚たちのこと。
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ねちねち
ソフトルアーを使用する際の竿を動かす様を言葉で表現したもの。動きがゆっくりで、うつむき加減で傍目で見ると暗そうなので付いた表現。
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根巻き糸
アユの友釣りで、掛ハリや逆ハリをハリスに固定するために使用する細い糸のこと
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野アユ
川に生息しているアユのこと。釣り上げられて、タモに入るまでは野アユと言うが、引き舟に入れたりハナカンを通したりすると、オトリアユとなる
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ノイジー
トップウォーター・プラグのひとつで、水面で水音を派手にたてるもの
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残りあか
増水などでほとんどのあかが流されたときに、大岩・岩盤のカーブの内側などに残ったあかをいう
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のされる
ハリにかかった魚の力がとても強くて、サオの弾力が失われサオを倒されること。ハリス切れになることが多い
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乗っ込み
産卵をするために、場所を求めて深場から浅場へ魚の群れが移動してくること
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ノッテッドテーパーリーダー
太さの違うラインを結んでつなぎ合わせていって先細にしたリーダーのこと
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乗る
魚がハリに掛かったこと。ヒットと同義
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のろ
川底の石に着く、付着藻類のこと。おもに、ケイ藻とラン藻を指す。成魚となったアユのエサとなる。日の光を浴びて、急速に成長する
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