「た」一覧-釣り用語辞典[16件~30件]
- た[16件~30件]目339
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穴釣り
防波堤の消波ブロックや、岩のすき間などに仕掛けを入れて、カワゴやソイなどの根魚を狙う釣り。ブラーやジグヘッドを使うのが一般的。凍った川や湖で穴を開けてチカやワカサギを釣る釣り、氷上穴釣りともいう
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アフター
産卵後。魚があまり動かない時期。
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アプローチ
ポイントに近づくこと。また、魚自体に近づくこと
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荒瀬
水量が多く、勾配が急で川幅が狭いため流れの急なところ
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合わせ
アタリに対して、魚をしっかりハリにかけるための動作。当たりがあった瞬間に合わせる早合わせや、ゆっくりと確かめるように合わせる聞き合わせなど、魚の種類や状況によって合わせ方が違う
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アンタレス
リールの名称。
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アンダーショットリグ
フックより水底側にシンカーをつけたリグ。構造的には胴突仕掛けと同じ(=常吉リグ、ダウンショット・リグ)
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生きエサ活き餌
生きたままつける餌
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生け簀
魚を生かしたまま入れておく設備
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板オモリ
薄い鉛でできた板状のオモリ。手で適当な重さにちぎって使う
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一文字
港の沖合につくられた防波堤。一文字の形をした防波堤。渡し船などでわたる。足下でも水深があるので、格好の釣り場となる
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一荷
2本ハリ、3本ハリなど、複数のハリを使った仕掛けで、一度に2尾以上の魚が釣れること
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糸ふけ
魚の動きや、風、波、潮流等によって道糸が緩むこと。たるんだ糸を張り直すことをふけをとるという。アユの友釣りで水中糸を水中でたるませて水の抵抗を増し、オトリに負荷をかけること(=負ばせ)
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イミテーションフライ
魚の餌となる水棲動物や昆虫などの形態をまねて作られたフライのこと
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イミテーションルアー
魚の餌となる小魚やカエルやミミズ、ザリガニ等の形をしたルアーのこと
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