「す」一覧-釣り用語辞典[31件~45件]
- す[31件~45件]目264
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枝ス
幹糸から枝状に出すハリスのこと。胴突き仕掛けなどで使う
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鰓洗い
ハリに掛かった魚が、ハリを外そうとして、エラを広げ、頭を振りながら海面にジャンプすること。スズキの鰓洗いは有名
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エンカマ
磯などで一部分が深くえぐれているところ。海藻類で覆われていることも多く、気づかずに踏み入れ、けがをすることもある。磯釣りで注意しなければならない場所の一つ
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堰堤
河川の水流を堰きとめ、調整するためにつくられた堤防
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オーバーヘッドキャスティング
頭上を通して後方から前方に竿を振り込む投げ方。最も遠投に適しているが、広い場所が必要
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追い
縄張りを持つ魚が自分の縄張りに入ってきた他の魚を追い出すのに体当たりしたり威嚇したりすること
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大潮
干潮、満潮の潮の高低差がもっとも大きい潮まわり。満月と新月の時期になる。潮の動きが良く、釣れる可能性が大きいが、場所によっては潮流が早すぎて釣りにくいこともある
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送り込み
アタリがあった後にすぐに合わせず、魚に餌を十分に喰い込ませるために、道糸を緩めたり、サオ先を下げたりすること
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落ち
魚が産卵後の体力回復や越冬のために、深場へ移動すること
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囮アユ
糸をつけて、釣り人が操作するアユのこと。オトリに使うために、はじめに買ったアユのこと(=親アユ)。特に限定して、養殖アユを指すこともある
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オトリ缶
アユを生かしたまま運搬するための真鍮やプラスチック製の容器
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オフストラクチャー
岸の地形とつながりのない孤立した島や、沖にある根のこと
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オモリ
仕掛けを目的の場所へ沈めたり、飛ばす役目をする。重さは号数で表示され、1号は1匁(もんめ)で、約3.75グラム。その材料から「ナマリ」とも呼ばれる
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オモリ負荷
その竿が効果を発揮するために、1番適したオモリの重さをあらわす指標。その負荷までしか使えないというわけではなく、ある程度の過負荷には耐えられるように作られている
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オンス
重さの単位。1オンスは約28グラム
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