「さ」一覧-釣り用語辞典[106件~120件]
- さ[106件~120件]目129
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ハリス
道糸や幹糸にハリをつなげるための糸。ナイロンやフロロカーボンの糸を用いることが多い。魚の大きさ、種類に合わせて太さを決める
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場荒れ
釣り人が、ひとつのポイントに多く集まりすぎて、釣り場があらされ、乱獲により魚が少ない状態のこと
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バカ
竿の全長より仕掛けを長くしたとき、竿尻から余分にでた長さ(=手尻)
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爆釣
魚がたくさん釣れること。
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バサー
バス釣りをする人
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バッキングライン
フライラインの長さが限られているので、その後端につないで長さを追加するライン
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ひろ
長さの単位。大人が両手を左右に広げた長さを基準とし、漢字で「尋」と書く。1尋(ひとひろ)は5尺(1.515メートル)または6尺(1.818メートル)。海釣りでは水深や糸の長さを表すとき1尋、1尋(ふたひろ)という
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ピッチング
ルアーをキャストするテクニックのひとつ。片手ロッドを、もう片方の手でルアーを持ち、ロッドを下から上へ振り上げ、ロッドのしなりと遠心力を利用してルアーを狙った場所に静かに着水させるテクニック
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フィート
長さの単位。1フィートは約30センチ
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フッキング
アタリに合わせて、魚の口にハリ掛かりさせること
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フローティングミノー
浮力をもたせ、リトリーブしない状態では水に浮くように設計されたミノー
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プリバス
ぷりぷりに太ったバス。産卵前(プリスポーニング)のバスにも使用される。
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舳先
船首のこと(=ミヨシ)
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ボディーシェイク
ルアーの動きを表現する言葉で使用される。本体が右左と小刻みに動く様子。
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ボトムバンピング
ワーム等を着底させ、ロッドで底をトントンと叩くように動かすテクニック。テキサスリグやラバージグ等で使用する事が多い
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