「さ」一覧-釣り用語辞典[1件~15件]
- さ[1件~15件]目129
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アオイソメ
海釣りのエサ。体長5~8センチのミミズ様の環形動物。皮がかたくハリからはずれにくいので、投げ釣り等に利用される。アオムシとも呼ばれる
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垢腐れ
アカの増殖や高水温、渇水等によりアカが酸素不足になり、死んでしまった状態。茶色く、くすんだ色になる
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上げ三分下げ三分
満潮~干潮まで、または干潮~満潮までの間を10等分し、干潮から上げ潮になった三分、満潮から下げ潮になった三分を言う。一般に魚の活性が上がり、釣りの狙い目と言われる
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浅場
水深の浅いところ
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朝まずめ
日の出前後の薄明かり時間。朝まずめと日没前後の暗くなるまでの夕まずめが、よく釣れる時間帯といわれる
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UP
センチを超えた長さの魚。
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アベレージサイズ
一定の釣り場などで釣り上げられる魚の平均的な大きさ
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アミエビ
コマセ(寄せエサ)や付けエサにに使用される小エビの一種。冷凍ブロックで市販されている
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アンカー
イカリ(錨)のこと。船が流されないように使う
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生きエサ活き餌
生きたままつける餌
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板オモリ
薄い鉛でできた板状のオモリ。手で適当な重さにちぎって使う
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糸巻き量
リールにに巻けるラインの量のこと。ラインの太さ毎に何メートル巻くことができるかを表す(=ラインキャパシティ)
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ウェーダー
水中に入って釣るときに履く腰や胸まである長靴のこと。胴長靴。長さは膝下、股下、腰(ウェストハイ)、胸(チェストハイ)までのものがあり、ブーツと一体になったものと、ブーツを取り外せるタイプとがある
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ウエイト
重量。ルアー、シンカー、ジグヘッドなどの重さや釣った魚の重量のこと。飛距離を伸ばしたりバランスをとるためにルアーに内蔵されているオモリのこともウェイトという
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浮き下
ウキからエサまでの深さ
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