「き」一覧-釣り用語辞典[91件~105件]
- き[91件~105件]目217
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サビキ
魚皮やビニール片などをつけた擬似バリを数本たらした仕掛け。アジ、イワシ、サバなどを釣るときに使う
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三段引き
アタリが3段階に分かれてくること。マダイ、イシダイがこれにあたる
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シェード
障害物などでできる日陰のこと。魚が身を隠していることが多く、釣りの好ポイントとなる
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シェイキング
ソフトルアーやラバージグなどを細かく動かすために、竿先を細かく震わせるテクニック
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潮裏
潮の流れが当たらない場所。釣りには不向き
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潮止まり
満ち潮から引き潮への変わり目またはその逆で、潮が動かなくなる状態。一般にこの時間帯は魚の活性が下がると言われる
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潮目
2つの異なった潮の流れが接するとき、海面にできる筋状の帯のこと。潮目には、プランクトンが豊富で、それをエサとする小魚が多く集まり、さらにそれをエサとする魚が集まりやすい。回遊魚を狙う場合の絶好のポイントとなる
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絞り込み
大型の魚が掛かり、竿が絞られるように強く引き込まれること。締め込みともいう
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〆る
美味しく食べるため、釣った魚を殺すこと。鰓や尾から血を抜く行為(血抜き)を含めて「〆る」と言う場合もある(=活け〆、野締め)
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シモリウキ
ミチイトに数個つなげて水中に沈めた状態で使うウキ
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しゃくる
竿をあおることによって餌などを、本物の生きたエサのように見せかける動作
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消波ブロック
波による被害を防ぐために防波堤や海岸に設置されたコンクリートブロックのこと。「テトラポッド」と商標名で呼ばれることが多い。穴釣りの好ポイントだが、ぬれているときは滑りやく危険
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シンキングプラグ
比重が水よりも重く、自重により水中に沈むルアーのこと
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シンキングライン
ウエットフライ用のラインで、比重を重くして水に沈むように作られたもの
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時合い
潮の動きなどさまざまな条件によって、魚の喰いが活発な時間帯のこと
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