「き」一覧-釣り用語辞典[46件~60件]
- き[46件~60件]目217
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柿の種
その年に生まれたばかりのマブナの幼魚のこと
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隠れ根
陸からは見えない根。手前に大岩などの障害物があり、その向こうにある根や満潮のとき海に隠れてしまう根のことをいう。磯釣りの絶好のポイント
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河口域
河の海や湖に流れ込む部分。栄養分が多く、多様な魚が棲息する
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河口規制
サケ・マスの増殖事業、有効利用調査などを行っている河川の河口付近におけるサケ・マス釣りの禁止等の規制のこと
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型
魚の大きさのこと。「型が大きい」「型がよい」などという
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活性
魚の動きや食い気など、活動力のこと。よくエサを食う状態を活性が高いといい、釣れる可能性が大きくなる
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かみつぶし
糸をはさみ込む割れ目の入った小型のオモリ。丸い形のものはガン玉という。使うときは、糸をはさんでペンチでつぶすか、文字通り歯でかみつぶしてつける
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川取り
実際に釣り始める前に、川をみて歩き1日の釣りのプランを立てること
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岩礁域
海水中にかくれている岩のある場所
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キーバー
一定の基準の大きさ以上の魚。
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キープ
釣った魚を放さないで持ち帰ること
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聞き上げる
同義語:聞く
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聞く
軽く竿を上げたり、道糸を張ったりして、魚が掛かっているかどうか確かめること(聞きあげる)
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キザクラ
ウキメーカー
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希少種
きわめて数が少なく絶滅のおそれのある種
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