「き」一覧-釣り用語辞典[31件~45件]
- き[31件~45件]目217
-
堰堤
河川の水流を堰きとめ、調整するためにつくられた堤防
-
オーバーハング
水面上に岸の樹木や枝がおおいかぶさっているところや、水面下の土が削られて岸がせり出したようになっているところ。魚の付き場になっていることが多い
-
オーバーヘッドキャスティング
頭上を通して後方から前方に竿を振り込む投げ方。最も遠投に適しているが、広い場所が必要
-
追い
縄張りを持つ魚が自分の縄張りに入ってきた他の魚を追い出すのに体当たりしたり威嚇したりすること
-
追星
アユの胸鰭の上、側線を中心にした位置にある小判型の黄班点。興奮状態の天然アユに鮮明に現れる。追い星がくっきりしてる程、縄張り意識が強く、良くオトリを追うと言われている
-
大潮
干潮、満潮の潮の高低差がもっとも大きい潮まわり。満月と新月の時期になる。潮の動きが良く、釣れる可能性が大きいが、場所によっては潮流が早すぎて釣りにくいこともある
-
オキアミ
海釣りの餌で、エビの一種
-
置き竿
釣り竿を手に持たずに、竿掛けなどに置いてアタリが来るのを待つこと
-
沖釣り
同義語:船釣り
-
押さえ込む
アタリの一種。魚が掛かり、竿先が引き込まれたようになったり、ウキがぐっと沈んだままの状態になること
-
オダ
魚を集めるために河川に木の枝などを組んで作った施設。水面上のものを「浮きオダ」、水中や水底のものを「沈みオダ」と呼ぶ
-
泳がせ釣り
生きた魚をエサとしてハリにかけ、泳がせて釣る方法(=ノマセ釣り)。アユの友釣りで、竿を立て、オトリをある程度自由に泳がせ、野アユを誘う釣り方
-
解禁
禁漁期間が明けて魚を釣って良い時期。
-
返し抜き
アユの取り込み方のひとつ。飛んで来たアユを直接タモに受けずに、一旦上流に落とし、流れて来たアユを、引き寄せの要領で取り込む方法
-
掛かり傷
アユの友釣りで、オトリがハリに掛かったときの傷。掛かり傷が小さい方がアユへのダメージが少ない
----こちらの記事もどうぞ!----
「フィッシングラボ」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
掲載の釣り情報・掲載記事・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。
Powered by 即戦力釣り情報Fishing-Labo