「き」一覧-釣り用語辞典[1件~15件]
- き[1件~15件]目217
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アウトスプール
フライリールの一種。ボディにフレームがなく、簡単にスプールの脱着ができる
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アキュラシーキャスト
ルアーを狙ったポイントに正確に投げ入れること
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アクション
仕掛けやルアーやフライの動き。また、魚にアピールするためにロッドを操作して、ルアー等に動きを与えること
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アタック
魚がルアー、餌を捕食しようとする動き
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アップアイ
フライ用のフックの一種。アイがシャンクに対して上向きについているもの
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穴釣り
防波堤の消波ブロックや、岩のすき間などに仕掛けを入れて、カワゴやソイなどの根魚を狙う釣り。ブラーやジグヘッドを使うのが一般的。凍った川や湖で穴を開けてチカやワカサギを釣る釣り、氷上穴釣りともいう
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アベレージサイズ
一定の釣り場などで釣り上げられる魚の平均的な大きさ
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合わせ
アタリに対して、魚をしっかりハリにかけるための動作。当たりがあった瞬間に合わせる早合わせや、ゆっくりと確かめるように合わせる聞き合わせなど、魚の種類や状況によって合わせ方が違う
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錨
掛けバリの巻き方の一つ。船の錨のような形をしているのでこの名がある。ハリの本数によって、3本イカリと4本イカリがある
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生きエサ活き餌
生きたままつける餌
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板オモリ
薄い鉛でできた板状のオモリ。手で適当な重さにちぎって使う
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一本バリ
仕掛けに1本しかハリを付けない釣り方。掛けバリの巻き方の一つ。一本のハリだけをハリスに巻く
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居着き
回遊することなく、一定の場所に棲み着いて他の場所に移動しない魚
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糸ふけ
魚の動きや、風、波、潮流等によって道糸が緩むこと。たるんだ糸を張り直すことをふけをとるという。アユの友釣りで水中糸を水中でたるませて水の抵抗を増し、オトリに負荷をかけること(=負ばせ)
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糸巻き量
リールにに巻けるラインの量のこと。ラインの太さ毎に何メートル巻くことができるかを表す(=ラインキャパシティ)
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