「か」一覧-釣り用語辞典[151件~165件]
- か[151件~165件]目248
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力糸
投げ釣りで、仕掛けを投げるときにかかる力でラインが切れることを防ぐためにつける太めの糸
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稚魚
卵からかえって間もない魚のこと
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チャート
魚から見て目立つ色の中の種類で明るい緑色を主とした色。
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釣果
釣りに行った結果。釣れた数、大きさなど
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調子
サオの硬軟を指す言葉で、サオ先の方が軟らかいものを先調子、中間部が軟らかいものを胴調子という
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ツ抜け
10尾以上釣ること。一つ二つと数えて、十になると、「つ」が付かなくなるため、こう呼ばれる
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釣り下り
下流に向かって移動しながら釣ること。溪流釣りでは人が近づいたことを魚に知られやすいため、基本的にはタブーとされるが、瀬などでは流れの音や白泡などで人の気配が消されることなどから、釣り下りも有効とされる
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釣り上り
上流に向かって移動しながら釣ること。魚に警戒されずに釣ることができる
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手返し
魚を釣りあげてから、仕掛けを再度投入すること。これが素早くできる事を「手返しがよい」という。時合いの短い魚では、手返しの早さが釣果を左右する
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テンカラ釣り
渓流魚を毛バリを使って釣る日本古来の釣り方
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テンション
tension糸にかかる張力のこと。適度なテンションを保っておくことで、魚が喰ったときのアタリを知る。テンションがかからず、いとがたるんだ状態になることを「糸がフケる」という
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天上糸
からみ防止のために穂先につける太めの糸のこと。空中糸と同義。最近は穂先が回転する機能が付いている竿が多く、本来の意味での天上糸を用いることは少ない
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テンビン
糸の絡みを防ぎ、当たりを伝わりやすくする金属などの器具。腕と呼ばれる部分とオモリを固定する部分からなり、片テンビン、両テンビンや、仕掛けが自由に動く遊動式テンビンなどがある
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デカバス
大きいブラックバス。
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出ばみ
アユが淵から瀬にあかを食みに出てくること
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