「う」一覧-釣り用語辞典[1件~15件]
- う[1件~15件]目30
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                    ウィードカナダモ・クロモ・キンギョモなどの水草のこと。日中は光合成により酸素を排出し、魚にとって格好の隠れ家ともなるので、釣りの好ポイントとなる 
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                    ウィードレスタイプ藻などに絡みつかないように、フックにピアノ線やナイロン糸をつけたワームの中にフックの先端を刺し込んだ仕掛け 
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                    ウィリーウィリーナイロンを素材にしたカラフルな染色をした糸をハリに巻いた仕掛け。餌を付けて釣るが、ウィリーそのものも魚にアピールするので、餌がなくなっても釣れる可能性がある 
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                    ウェーダー水中に入って釣るときに履く腰や胸まである長靴のこと。胴長靴。長さは膝下、股下、腰(ウェストハイ)、胸(チェストハイ)までのものがあり、ブーツと一体になったものと、ブーツを取り外せるタイプとがある 
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                    ウェーディングウェーダーを履いて川や海に立ちこんで釣ること(=立ち込み) 
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                    ウェイン検量。 
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                    ウェットフライ水中に沈みやすく作られたフライ。水生昆虫や水の中を流れていく昆虫類をまねたもので、水中に沈ませて使う。ニンフはその代表 
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                    ウエイト重量。ルアー、シンカー、ジグヘッドなどの重さや釣った魚の重量のこと。飛距離を伸ばしたりバランスをとるためにルアーに内蔵されているオモリのこともウェイトという 
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                    ウォーキングザドッグルアーの頭の部分を左右に振れるように泳がすテクニック。トップウォータープラグのペンシルベイトなどで、手首でロッドをチョンチョンと手前に引きながら巻く 
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                    ウォーターメロンルアーの色の種類。深緑。 
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                    ウォブリングルアーの動きの一つ。ルアーの尻が左右に揺れているような動き 
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                    右岸下流を向いて、右側の岸のこと 
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                    浮き水面に浮かせておいて、アタリを知らせたり、エサの位置を一定に保つなどの役目をする道具。球状の玉ウキ、トウガラシの形状をしたトウガラシウキ、円錐状の円錐ウキ、ヘラウキ、立ちウキ、瀬ウキなど釣りものやポイントの状況によって各種ある 
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                    浮き下ウキからエサまでの深さ 
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                    浮きルアー道糸に中通し浮きを通し、その下にルアーをセットする釣り方。ゆっくり巻いても、一定のタナをキープできる。サケのルアー釣りで使われる 




