「あ」一覧-釣り用語辞典[106件~120件]
- あ[106件~120件]目172
-
ショア
川や湖沼、海の岸辺のこと
-
新あか
新しく生えたアカのこと
-
時合い
潮の動きなどさまざまな条件によって、魚の喰いが活発な時間帯のこと
-
ジャーク
魚を誘うためのルアーの基本アクション。シンキング・ルアーやジグをキャストした後、目的のタナまで沈め、ロッドをあおってアクションを付けること。この動作を連続して行うテクニックをジャーク&ジャークと呼ぶ
-
人工アユ
養魚場で育てられたアユ。放流するアユを人工アユ、オトリ店で売るアユを養殖アユと区別することが多い
-
水中糸
アユの友釣りで、ハナカンの上にあり、水中に入る糸
-
捨て石
防波堤のまわりの水底にある石のこと。魚の棲み家ことが多く、釣りの好ポイントとなる
-
ストップアンドゴー
リールを巻いたり、止めたりしてルアーにアクションをつけるテクニック
-
ストレートアイ
フライ用のフックの一種。アイの部分がシャンクと平行についているもの
-
スプーン
ルアーの原点。金属片にフックを付けただけのルアーで、ひらひらと揺れる動きと光で魚を誘う。誤って水中に落とした食器のスプーンに魚が食い付いたのを見て作られたという説もある
-
スポーニング
産卵のこと。産卵前をプリスポーニングと言うこともある
-
スモールマウスバス
ラージマウス・バスより水温が低く、透明な水を好むバス。引きのが強く、アメリカでは人気があるが、日本では不法放流が生態系を乱すとして問題になっている
-
スリークォーターキャスティング
竿を真上と真横の中間のあたり、斜め上を通して投げるキャストの方法
-
背環
アユの友釣りで、ハナカンを背中に刺したもの。オトリアユを支える支点が後ろの方にあるため深みを狙いやすい
-
背ハリ
アユの友釣りで、ハナカンのすぐ上かすぐ下に小さいハリを付け、それをオトリの背中に刺すもの。アユを支える支点が後ろの方にあるため潜りやすい。深みや流れの速いところで用いられる
----こちらの記事もどうぞ!----
「フィッシングラボ」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
掲載の釣り情報・掲載記事・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。
Powered by 即戦力釣り情報Fishing-Labo