ナライ
【よみ】
[ならい,ナライ]
[ならい,ナライ]
【ナライの意味】
北風のこと。水温が下がるので魚が不活発になることが多い
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- 似ている読みの単語20
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ナイトフィッシング
日が沈んでからの釣りのこと。
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内湾
島や岬に囲まれた湾
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中潮
潮の干満で大潮と小潮の中間の潮のこと
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中通しウキ
糸を中に通して使うタイプのウキ
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中通しオモリ
糸を中に通して使うタイプのオモリ
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中通し竿
道糸がサオの内部を通り、サオ先に出ているサオ。ガイドがなく、糸のからみなどのトラブルが少ない(=インターラインロッド)
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中ハリス
ハナカンと、掛けバリにつけるハリスの間の糸。ハナカンハリスとも呼ばれる
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長潮
小潮の直後で、干潮、満潮の潮の高低差が小さく、動きが少ししかない潮回り
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流し釣り
船釣りなどでアンカー(イカリ)を入れないで釣ること
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長良
トンボとキツネの中間的な形のハリ。ハリ先はまっすぐだが、ふところの部分は丸くなっている
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風や波がほとんどなくおだやかな海の状態のこと
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投げ込み釣り
重めのオモリをつけた仕掛けを水中に投げ入れて水底につけて釣ること
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投げ竿
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投げ釣り
砂浜や防波堤から仕掛けを投げて釣る方法
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頭の部分に接続用の金具がついた、ナスの形に似たオモリ
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魚の餌(小魚・エビ・虫等)に限りなく近い色。
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自然の湖沼のこと。用水池(リザーバー)などの人工の池に対する言葉
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ナツメオモリ
縦にラインを通す穴が開いているナツメの実の形に似たオモリ
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ナブラ
魚の群れによって、海面が波立っている状態
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並み継ぎ
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