PEラインに求めるもの「コスパ」は「弾丸 BLADE X8」にあるか?レビュー
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PEラインに求めるもの「コスパ」は「弾丸 BLADE X8」にあるか?レビュー


PEラインに求めるもの「コスパ」は「弾丸 BLADE X8」にあるか?レビュー
投稿日付:2018-01-30 09:36:52

今回ご紹介するのは、2017年にライン界では新鋭の「メジャークラフト」から発売された「弾丸 BLADE X8」のご紹介(レビュー)です。

この「弾丸 BLADE X8」。行ってしまえばただの「8つ編み PEライン」。

弾丸 BLADE X8

しかし驚くのは、コストパフォーマンス。定価「2000円」台で、この品質。今までの常識ではありえない「価格」と「品質」を両立しているから、驚いてしまう。

PEラインが安いと何がメリットなのか?

「PEラインが安いと、お財布にやさしいのである」と言ってしまえば、簡単な話ではあるが実は「釣果に直結する」ことなのである。

釣果に結び付く方程式としては、こうゆうことだ。
「安い」→「交換頻度が増える」→「品質が保てる」→「少ない釣果チャンス」→「ものにできる」
という感じで、釣果が伸びる。

しかし、今回はそれだけではない。

この「弾丸 BLADE X8」は、「8つ編み」なのだ。もう一度、言う。「4つ編み」ではなく「8つ編み」なのだ。

なので、同じ太さの場合単純計算だと「強度が2倍」になるということのように聞こえるが、ここは注意が必要。

8つ編み

実際は、多くの場合一段階太いラインと同様の強さになる。「0.8号」付近の「X8」と「X4」を比べた場合、下記のようになる。

  • 弾丸 BLADE X8
    • 0.6号 14LB
    • 0.8号 16LB
  • 弾丸 BLADE X4
    • 0.6号 12LB
    • 0.8号 14LB

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上記のようにワンランク細くても強いラインを手に入れられる。つまり、釣りのスタイルを進化させてくれることを約束してくれるという意味にも近い。

この特性を利用すれば、今使っている自分のラインを「細く」変える可能性があるということになる。ラインが細くなれば、釣果が変わってくる。これは、間違いない事実。

「魚へのプレッシャー」・「飛距離」・「感度」・「操作性」すべてが向上し、新しいエリアへとアングラーを誘導してくれるというわけだ。

しかし、すべてがうまくいくわけではない。もう一つ忘れていけない点が釣り人にはある。

それは「ラインカラー」。

「弾丸 BLADE」には、「魚種別」として「ラインカラー」が違ったものが発売されている。なぜ、ラインカラーが違っていると「魚種」が変わってくるのか?

カラーバリエーション

それは、魚から「ラインが見えている」という事実があるからなのだ。

釣り人から、「ライン」が見えるように魚からも「ライン」は見える。その見え方が「魚種」・「昼夜」・「水色」・「明暗」などでも変わる。もちろん太さでも。

実際に水につける

(PEラインのカラー別で水につけてみた。色は「ホワイト」・「グリーン」。写真では分かりずらいが、「グリーンの方が、見えずらい」)

なので、カラーにもこだわる必要が実際にはある。これは、メーカー側の区分けを参考にしつつも、自分のフィールドにあったカラーを見つけたほうがよい。

シーバスからエギング・ショアジギングまでにも対応してくれる号数のバリエーション

号数バリエーションが豊富なのも、「弾丸 BLADE X8」の良いところ。

アングラーそれぞれの釣りスタイルに合った、ラインを選択することができる。

「0.6号」~「2.0号」を基本とし、マルチカラー(ラインで距離がわかる)については「0.6号」~「3.0号」までラインナップがある。

「3.0号」まである「マルチカラー」は、すこし注意が必要だ。横に釣るショアな釣りでは、前段でも話したが「ラインカラー」がコロコロ変わるのはあまり宜しくない。基本的には、「オフショア(バーチカル)」な釣りで使うものと思ったほうが良い。

バリエーションをうまく活用する方法の一つとして、「替えスプール」と「号数が異なったライン」を用意すれば、突然の青物ナブラもこなせるという感じ。

これでさらにチャンスをものにできる。

実際に使って見た感想

すこぶる調子がいい。私の場合、PEを長年愛用している。その立場から言わせてもらえれば「今までと扱いは変わらないから良い」という表現になる。これは、「誉め言葉」になる。

一番気に入ったのは、シーバスで「0.8号」→「0.6号」に太さを落とせたところだ。これによって、ルアーをさらに遠くへ飛ばせるようになった。

なにも、遠くに飛べばいいというわけではないが、遠くに飛ぶ武器を得たことと同時にそれだけルアーに対し変なテンションがかかっていないことを意味する。

こんな経験は、ないだろうか?

「遠くに飛ばしても、遠くではヒットしない」

これは、自分から遠くにルアーが飛ぶほど、ルアーの動きが不自然。または、イメージ通りにルアーが動かなくなるからだ。

この問題を克服するのが、ラインを細くして「軽く」すること。遠くにあるルアーも、自然に操作することが可能になるし、ルアーのポテンシャルが長く発揮されるようにもなる。

0.8と0.6比較

(0.8号と0.6号を比較。目では、太さの違いがわからない。触ると、細いことがわかる)

あと、「ラインプレッシャーが減る」ことも見逃せない。釣れるアングラーは、ラインに気を遣う。ラインは、魚にとってストレスにしかならない。特に、水の中でのスラッシュ音は魚を警戒させる為だ。同じ場所で、「釣れる人」・「釣れない人」の差が出るときに意外と「ライン差」があることに気が付かな場合も多いからその点には注目しよう。

ラインを細くした場合の注意点としては、「ライン管理」。頻度を高めにリーダーを結びなおす癖を付けておくといいかもしれません。

ということで、釣果に伸び悩んでいる人は、今一度ラインの見直しを行ってみよう。自分の釣りにあったPEラインナップがある場合は、「弾丸 BLADE X8」を手に取って試してみる価値はあると思う。

あと、2018年3月に「シマノ」から気になる「PEライン(ピットブル8/12)」が発売されるため、こちらも発売されたら比較してみたい。

ピットブル8


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公開日2018/06/07



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