何年ぶりだろうか・・・　そして最近師匠がライトゲームにはまってしまった

最近師匠とやっていて久しぶりにアジングで楽しんでます。
久しぶりにアジフライ用にアジキープしましたが。
アジングやってた時はほぼアジフライばっかりでしたね。
３６㎝が１匹釣れた時もアジフライ・・・
１匹でも食べごたえがあったことを今でも覚えとります。

いつもは20㎝以下のカサゴ・メバル・アジは釣ってすぐリリースか隣の釣り人か師匠にあげていたので・・・
シーバスも釣ってもここ２年はお持ち帰りしてないし、お持ち帰りしてたのはメバルとカサゴばかりでしたね。
今年の頭に釣れたタケノコメバルも師匠に献上したしｗ
帰ってPCで検索したらうまいとういことでもったいないことしたなぁ～と、ちと後悔。
またいつかタケノコのデカイのが事故で釣れないか期待しとりますがね。
でも・・・まぐれで釣れたアコウのお刺身はうまかった。また食いたいですね～
基本釣ってリリースが多いかなここ２年ぐらいは。
メバルの煮つけは飽きたので刺身で食ってましたが結構うまいので今年から来年釣れるメバルは全部お刺身用に
そして、カサゴは煮つけメインで２５㎝以上が数匹釣れればお刺身でもって思っとります。

最近は師匠がいるときは釣れたやつは全部あげてました。
最近の師匠のお持ち帰りは凄かった。アジ・ガフク（黒ソイ）・タケノコ・カサゴ・セイゴ・チヌ・藤メバル（マゾイ）
と「今日も大漁じゃあ」が口癖になってますね。普通の人にしたら大したことないんですが・・・
師匠は元々餌釣りでフカセやっててそこからシーバスに転向してシーバスのチームまで持ってたそうで。
シーバスチームが解散して師匠１人がシーバスやっててあるポイントでよく会うことが多くそこでお互いの情報を
交換しいつの間にか週末の釣りは2人で釣行することに。
２人で釣行するまでは師匠はシーバスばっかやってたみたいでおもち帰りはシーバスのみ。
釣れたやついりますか？って聞くと喜んでもらえるのでそれはそれで嬉しいですね。
私と釣行初めてメバリングにはまり、最近はアジングまでライトゲームにはまりつつあり
ライトゲームやってて外道のランカーシーバスも難無く釣るとこはさすがだなぁ～と驚かされますが・・・
ただ師匠はワームよりもプラグのほうが釣れるのでやっぱりシーバスの経験がかなり生きてると思う。
ちょっとワームが苦手な気がするけどそれも最近克服されつつあるので怖い。
ただ面白いのはそれぞれのホームでやると、やり慣れてるのか・・・知りつくてるのか・・・釣果にすんごい差が出る。

私はロックフィッシュもやりたいと思っているのでスピニングタックルとベイトタックルを１つずつ揃えようと思っています。
めぼしいポイントは３箇所。そのうち１つは激流でタンカーが通る渦潮があるデカイ橋の下。
そこはアコウが２年前に放流されてるポイントでアイナメも釣れるというポイント。真鯛で有名なところでもあるのですがね。
足元はいちお起伏の激しそうな岩場ｗ
ただその激流でできるのかがネックになると思うのですが・・・こればかりはやってみないと。
もう１つは有名なアジングのポイントで、近くにちょっと地磯みたいなのがあり夜でもそこでウキ釣りやってる人を見かけるので
デイでどうなのかな？と思っています。もう１つはある道路のそばにある小さい岩礁帯みたいなポイント。
そこは明かりもなく夜は怖いのでまずデイでやるぐらい。３つとも近いのでメバルやりながらその３つのポイントをローテンションで
ヒラメは当分お預けだなｗ
夜でも行けそうならメバルの回数減らしてロックの練習を。
それで釣れるようであれば師匠をロックの道へ誘い込もうと思っとります。

 

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